東京で住宅ローンで家を建てるならRCdesign
くもり時々雨の東京です。
そんな今日は朝から資料作成、鉄骨業者さんと電話、練馬区田柄計画、セキュリティー会社さんと電話、高田馬場計画検討、電気屋さん来社打ち合わせ、業者さんと電話、原稿チェック、お問い合わせ対応など。
午後からは高田馬場方面へ、RC-Z家の会会合出席、本日は鹿児島でご活躍の導入業者さんにもご参加頂き活発な情報交換を行いました。夕方帰社後は世田谷区弦巻のお客様とご連絡、業者さんと電話、上板橋2丁目計画検討、提携会社さんと電話、ミーティングなど。
相変わらずのドンヨリとした空模様ですが、秋雨前線の活躍とまたしても台風の応援部隊が近づいているそうです。ご注意ください。
ではこちら。
住宅ローン審査に落ちた理由、1位は?
記事にもあるように、NGにはそれなりの理由が当然あります。中には思い当たることが無いという人もいらっしゃいますが、携帯料金やマイカーローンの支払いを滞納したことがあるとか、記憶に無くなっているものでも、記録にはしっかりと残っている場合もあります。
一般的には審査が通らなかった理由の説明を詳しく聞くことは難しいように思いますが、事前に必要な条件を確認することは出来ますし、可能な限り時間に余裕を持って計画していくことも大切だと思います。
もしかすると、住宅ローンを申し込むのは一つの金融機関と思い込んでいる人もいらっしゃるかもしれませんし、一度NGだったら他に行っても結果は同じだと思っている人もいるかもしれません。
しかし、そこはちょっと違います。金融機関もそれぞれに融資の基準が違うものですし、その姿勢やスタンスも違いがあります。
実際に記事のアンケートでも、300人もの回答があったことを踏まえれば、ひとつの金融機関でNGだからといって、他の金融機関も同じということではなく、OKの判断をしてくれる金融機関を探す努力も必要かもしれません。
住宅ローンも一回組んだら終わるまでそのままということではなく、定期的に見直しをして、余裕があれば繰上げ返済をしたり、場合によっては借り換えを行うなど、後からでも条件を改善できる場合もあります。
あまり構えることなく、冷静にかつしたたかに取り組めば、きっと良い結果になるのではないでしょうか。
もし住宅ローンや金融機関の対応について、お困りのことがございましたら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。

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くもり時々雨の東京です。
そんな今日は朝から資料作成、鉄骨業者さんと電話、練馬区田柄計画、セキュリティー会社さんと電話、高田馬場計画検討、電気屋さん来社打ち合わせ、業者さんと電話、原稿チェック、お問い合わせ対応など。
午後からは高田馬場方面へ、RC-Z家の会会合出席、本日は鹿児島でご活躍の導入業者さんにもご参加頂き活発な情報交換を行いました。夕方帰社後は世田谷区弦巻のお客様とご連絡、業者さんと電話、上板橋2丁目計画検討、提携会社さんと電話、ミーティングなど。
相変わらずのドンヨリとした空模様ですが、秋雨前線の活躍とまたしても台風の応援部隊が近づいているそうです。ご注意ください。
ではこちら。
住宅ローン審査に落ちた理由、1位は?
不動産・住宅情報サイト「HOME'S」を運営するネクストはこのほど、住宅ローン審査に落ちた経験がある人を対象とした「住宅ローン調査」の結果を発表した。
○「思い当たる理由がない」という人も
住宅ローン審査に落ちた理由として思い当たることを尋ねたところ、1位「年収が少なかったから」(30.0%)、2位「勤続年数が短かったから」(22.0%)、3位「自営業だったから」(10.0%)との順に。一方、「思い当たることは全くない」人も23.0%いた。
金融機関から審査に通らなかった理由の「説明があった」人は17.7%。具体的には、「土地前の私有地道路の持ち主が不明だったため」(31歳女性)、「持病」(52歳男性)、「ローン総額と年齢との兼ね合い」(51歳女性)などの理由が寄せられた。
2016年9月29日 16時4分 マイナビニュース
なるほど。
ほとんどの方は住宅ローンを組むということはもちろん、家を買ったり建てたりすること自体が初めての経験という場合が多いのではないでしょうか。
それまでにも、車を買ったり、 貴金属を買ったりしたことはあるかもしれませんが、住宅ローンとなると一般的なマイカーローンやカード決済とは違った緊張感を覚えてしまうかもしれません。
それは金額の大きさはもちろんのこと、金銭消費貸借契約や団体信用生命保険など、付属する手続きもありますし、何よりも審査があるということが緊張を誘うのではないでしょうか。
やはり審査ですから、通る通らないの合否があるわけで、絶対に大丈夫と言われていたとしても心配なものですし、実際にNGとなってしまったら、結構なショックを受けてしまいそうです。
そこで今日の記事では、事前調査で「住宅ローンの審査に通らなかったことがあるが、住宅ローンを借りられた」と答えた人を調査対象としたアンケートで、有効回答300人の回答があったということですので、少しは参考にしていただけるのではないかと思いました。
2016年9月29日 16時4分 マイナビニュース
なるほど。
ほとんどの方は住宅ローンを組むということはもちろん、家を買ったり建てたりすること自体が初めての経験という場合が多いのではないでしょうか。
それまでにも、車を買ったり、 貴金属を買ったりしたことはあるかもしれませんが、住宅ローンとなると一般的なマイカーローンやカード決済とは違った緊張感を覚えてしまうかもしれません。
それは金額の大きさはもちろんのこと、金銭消費貸借契約や団体信用生命保険など、付属する手続きもありますし、何よりも審査があるということが緊張を誘うのではないでしょうか。
やはり審査ですから、通る通らないの合否があるわけで、絶対に大丈夫と言われていたとしても心配なものですし、実際にNGとなってしまったら、結構なショックを受けてしまいそうです。
そこで今日の記事では、事前調査で「住宅ローンの審査に通らなかったことがあるが、住宅ローンを借りられた」と答えた人を調査対象としたアンケートで、有効回答300人の回答があったということですので、少しは参考にしていただけるのではないかと思いました。
記事にもあるように、NGにはそれなりの理由が当然あります。中には思い当たることが無いという人もいらっしゃいますが、携帯料金やマイカーローンの支払いを滞納したことがあるとか、記憶に無くなっているものでも、記録にはしっかりと残っている場合もあります。
一般的には審査が通らなかった理由の説明を詳しく聞くことは難しいように思いますが、事前に必要な条件を確認することは出来ますし、可能な限り時間に余裕を持って計画していくことも大切だと思います。
記事では、実際に一度はNGと言われた人が、住宅ローン審査のために見直したことを聞くと、「購入する物件を見直した」が19.0%でトップ。「購入する土地を見直した」が12.3%と続き、融資を受けやすくするために物件条件や取り引き会社を変更する人が目立ったとか。また未払いの税金を支払ったり、他の借金を完済したりするなど、身辺整理を挙げる人も多かったようです。
もしかすると、住宅ローンを申し込むのは一つの金融機関と思い込んでいる人もいらっしゃるかもしれませんし、一度NGだったら他に行っても結果は同じだと思っている人もいるかもしれません。
しかし、そこはちょっと違います。金融機関もそれぞれに融資の基準が違うものですし、その姿勢やスタンスも違いがあります。
実際に記事のアンケートでも、300人もの回答があったことを踏まえれば、ひとつの金融機関でNGだからといって、他の金融機関も同じということではなく、OKの判断をしてくれる金融機関を探す努力も必要かもしれません。
住宅ローンも一回組んだら終わるまでそのままということではなく、定期的に見直しをして、余裕があれば繰上げ返済をしたり、場合によっては借り換えを行うなど、後からでも条件を改善できる場合もあります。
あまり構えることなく、冷静にかつしたたかに取り組めば、きっと良い結果になるのではないでしょうか。
もし住宅ローンや金融機関の対応について、お困りのことがございましたら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。

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