光熱費の少ない家を建てるならRCdesign
晴れの東京です。
そんな今日は朝から目黒区原町計画検討、見積作成、資材メーカーさんと電話、台東区蔵前計画検討、信用金庫さん来社打ち合わせ、提携会社さんと電話、江戸川区東小岩計画検討、お問い合わせ対応など。
午後は文京区白山計画検討、資材発注、建材メーカーさん来社打ち合わせ、大田区東矢口のOBオーナー様とお電話、ありがとうございます。夕方は大田区田園調布計画検討、提携会社さんと電話、お問い合わせ対応、渋谷区西原計画検討、ミーティングなど。
いよいよ明日は冬至ですね。ご存じの通り二十四気の一つで一年中で太陽が最も南に寄り、北半球では昼が最も短い日となります。真北測定をするには丁度良いタイミングです。
ではこちら。
光熱費オタクが伝授する光熱費節約のための3カ条
光熱費の節約の基本は「使い方」
電気代やガス代などの「光熱費節約」は日々の課題。あらためて、光熱費の見直しをしてみましょう。無駄が見え、今後どう対応するのがよいのか考えることができます。使い方以外にも、どんな省エネ家電を持つと家計がスリムになるのか、お伝えしていきます。
家庭内の消費電力の大きい家電は「冷蔵庫・エアコン・照明」です。ガスは「お風呂・台所」。これらの使い方をどうするかが、重要なポイントになってきます。
2021年12月21日 11時30分 All About
なるほど。
世の中にはいろんな方がいらっしゃるものですが、もちろん光熱費オタクという方もいらっしゃって、日夜研究を重ねてくれているようです。
オタクとは言わないまでも、光熱費は少ないに越したことはありません。というかこれからの時代に求められるのは、どれだけ少ないエネルギーで快適に暮らすことが出来るかということですので、全ての人類が努力しなければいけないことではあります。
しかしながら、人というのはこれまでの生活スタイルや習慣など、染みついているモノも多く、それを変えることが非常に難しいことだったりしますので、浸透するまでにはもう少し時間がかかるかもしれませんね。
記事で紹介されていた節約ポイントは大きく分けて3つあり、電気代とガス代、それに固定費となる部分をそれぞれに書かれていました。
そして3つ目は固定費となる光熱費を見直すということで、例えばアンペア数と料金プランなど。住まいの地域の電力会社により内容は変わりますので、確認しながら見直していかれると良いようです。
2021年12月21日 11時30分 All About
なるほど。
世の中にはいろんな方がいらっしゃるものですが、もちろん光熱費オタクという方もいらっしゃって、日夜研究を重ねてくれているようです。
オタクとは言わないまでも、光熱費は少ないに越したことはありません。というかこれからの時代に求められるのは、どれだけ少ないエネルギーで快適に暮らすことが出来るかということですので、全ての人類が努力しなければいけないことではあります。
しかしながら、人というのはこれまでの生活スタイルや習慣など、染みついているモノも多く、それを変えることが非常に難しいことだったりしますので、浸透するまでにはもう少し時間がかかるかもしれませんね。
記事で紹介されていた節約ポイントは大きく分けて3つあり、電気代とガス代、それに固定費となる部分をそれぞれに書かれていました。
まずは電気代の節約ポイントは以下の通りです。
▼エアコン・フィルターの掃除を定期的にする(自動お掃除機能がついているとなお良い)
・カーテンを閉める(遮光カーテンならなお良い)
・家族で同じ部屋で過ごす
・風量は「自動」で設定する
・扇風機やシーリングファンとの併用
▼冷蔵庫・冷蔵庫の開閉の回数を減らすために、麦茶などは保冷ポットに常備する
・設定温度は「中」で十分、夏以外は「低」で十分
・詰め過ぎない
・壁から適切な間隔で設置する
▼照明・こまめに消す
・LEDの活用
▼トイレ・暖かい時期は便座の保温スイッチは切る
・ふたをする習慣をつける
以上が電気代を節約する際のポイントということです。さほど特別なことでもないように思いますし、どれもすぐに実行できるものばかりですので、取り組みやすいのではないでしょうか。続いてガス代を節約するポイントは以下の通りです。
▼キッチン・茹で野菜は電子レンジを活用
・1リットルのお湯を沸かす時は、水からより給湯器のお湯を使うほうが効率的
・コンロの火は鍋からはみ出さない程度で
・食器を洗う時は低温で
・食洗機の活用
▼お風呂・お風呂には続けて入る
・お風呂には必ずふたをする
・シャワーはこまめに止める
以上がガス代のポイントですがいかがでしょうか。こちらも比較的以前から言われていることのように思いますので、すでに実践されている方もいらっしゃるかもしれません。そして3つ目は固定費となる光熱費を見直すということで、例えばアンペア数と料金プランなど。住まいの地域の電力会社により内容は変わりますので、確認しながら見直していかれると良いようです。
さらに追加事項としてマイホームを持つ時、リフォーム時、家電製品の買い替え時には、できるだけ省エネ性の高い物を選択すれば、光熱費のコストが下がります。
今日の記事では、書かれた著者さんが1つ大切な条件を見落とされていたように思います。それは何よりも優先順位が高く誰もが体感できること、それは住まいの性能を高めるということ。
気密性と断熱性を高めた住まいなら、高い効果を確実に体感して頂けると思いますし、光熱費を節約する最も近道となるでしょう。
そんな光熱費を節約しやすい家なら、RC住宅がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。
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