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朝から小雨降る東京です。

そんな今日は朝から徳丸6丁目計画検討、サッシ屋さんと電話、お問い合わせ対応、世田谷区奥沢計画、ガス会社さんへ連絡、不動産会社さんと電話、提携会社さんと電話、新宿区北新宿計画検討、書類作成など。

午後は土地家屋調査士さんと電話、練馬区田柄計画検討、書類作成、来客面談、日本橋の不動産会社さんと電話、解体業者さんと電話、川崎市の業者さんと電話、台東区日本堤計画検討、お問い合わせ対応など。夕方は高田馬場計画検討、見積作成、提携会社さんと電話、各種段取りなど。

さすがにこの季節の雨は冷たいですね。こんな日はお風呂でゆっくりと温まってください。

ではこちら。

「​バイキング」冬の正しい入浴方法5ステップを紹介

10月15日、フジテレビ「バイキング」で温泉療法専門医が正しい入浴方法を紹介してくれた。ランキング形式だったので振り返りたい。

第5位 寒い冬こそぬるめのお湯に入る
寒くなるとつい熱いお湯に入りたくなるが、42度以上になると興奮状態になってリラックス効果が得られないのだという。冬でも40度ぐらいのぬるま湯にゆっくりと10分〜15分程度つかるのがベストだという。

第4位 風邪でも入浴する
先生によると風呂に入って風邪が悪化するデータはないそう。入浴することで体温があがり、免疫力がアップするのだとか。ただし38度以上の熱があったり主治医に止められるときは別。
2015年10月16日 16時35分 マイナビスチューデン

なるほど。

ここ最近は朝晩の気温もだいぶ下がって来ましたね、すでにお風呂に入る時に脱衣することを躊躇してしまう、という方もいらっしゃるかもしれません。

今日の記事はテレビで紹介された内容のようですので、すでにご覧になったという人もいるかもしれませんが、折角のリラックスタイムである入浴をより良いものにするために、覚えておきたいと思いました。

記事もあるように、男性の場合は特に熱めのお湯に入りたいという人が多いのではないでしょうか。

そもそも入浴時間も短い人が多いのも男性の特徴のように思いますが、やはり熱すぎないお湯に一定時間浸かるという方がリラックス出来て、かつ体も温まるようです。

また、風邪の時は入浴しないという教えを守っている人も多いと思いますが、これもよく考えれば確かにそうですね、体温が上がれば免疫機能も向上するはずです。ただし子どもの場合は注意が必要でしょうね。

続いて記事にあった第3位は食事直後は入浴しないということ。
これは夕食後すぐに入浴する人も多いと思いますが、食後は消化のために血液が胃腸に集まり、そんなときにお風呂に入ると血液が胃腸より体の表面に集まり、胃腸にいくべき血液が集まらなくなって消化不良に陥るとのこと。食後は30分〜1時間程度休んだほうがいいようです。

次に第2位は半身浴より全身浴です。
健康な人は半身浴よりも全身浴のほうがいいそうで、全身浴のほうが温熱効果が高いため、新陳代謝が良くなり痛みの改善にも良いということです。全身浴は浮力が高いため重力から開放されて筋肉の緊張がほぐれてリラックス効果もあるそうです。

そして第1位は肌に悪い一番風呂は避けるということだそうです。
これも聞いたことがある気がしますし、実際に感じている人もいると思います。日本の水道の成分濃度が濃いため、一番風呂は避けたほうがいいということ。浸透圧が働き、水道水が体液を薄めようとして肌への刺激が強くなるのが原因だそうです。

いつも決まった順番で入浴されているご家庭や一人暮らしなどで必ず一番風呂の人は入浴剤などでお湯を中和しておくのもひとつの方法ですね。

いかがでしょうか。ここにきて季節の変わり目だったり、急に冷え込んだりしていますので、体調を崩されている方もいらっしゃるようです。これからの季節は特に体の芯から温まるように、気をつけながら入浴していただきたいと思います。

入浴が苦手という方や、入浴以外でも暖かく快適に過ごしたいという方には、温水式床暖房がオススメです。RC(鉄筋コンクリート)住宅との相性もバツグンで、少ないエネルギーで体の芯から温まりますから、ローコストでも快適に過ごして頂けます。

寒い冬にもしっかりと性能を発揮するRC(鉄筋コンクリート)住宅を是非ご検討ください。 

それでは。

今日もありがとうございます。

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