冬に暖かい家を建てるならRCdesign
晴れの東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、塗装屋さんと電話、杉並区今川計画検討、練馬区豊玉北計画検討、中野区東中野計画検討、書類チェック、提携会社さんと電話、お問い合わせ対応など。
午後は書類作成、台東区蔵前でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。既存オーナー様とお電話、渋谷区西原計画のお客様とお電話、既存オーナー様とお電話、杉並区高円寺南計画検討、提携会社さんと電話など。夕方は埼玉県新座市計画検討、見積作成、港区南青山計画検討、お問い合わせ対応、ミーティングなど。
北風が冷たく感じました。
ではこちら。
エアコン・ストーブ、加湿器など冬家電は始動前に点検を
暖房器具や加湿空気清浄機などの冬用家電をシーズンの最初に使うときには、暖房の効率が下がったり、最悪の場合は火災の危険もあります。
無駄な光熱費を抑え、火事を起こさないためのポイントを、ダイキン・コーポレートコミュニケーション室の重政周之さんに伺いました。
秋の間、エアコンを放置していなかったでしょうか。
2020年11月4日 5時1分 ウェザーニュース
なるほど。
ここに来て3年ぶりに木枯らし一号が吹いたというニュースもあり、季節は確実に冬へと近づいているようです。
そんな中で、暮らしの準備は進んでおりますでしょうか。昨日、私はようやく衣替えを行いましたが、朝晩の冷え込みが厳しくなっておりますので、まだの方は早々に準備をしましょう。
さて、記事にあったように厳しい日本の冬を過ごすには、暖房器具がなくては健康と生命を保障することが出来ませんので、冬用の家電などもしっかりと準備をしておくことが大切ですね。
まずはエアコンですが、この機器はそのしくみ上空気の流れをスムーズにしておくことがポイントです。まず、フィルターにホコリなどがついていないか確認し、必要に応じて掃除しましょう。また、室外機でも空気の流れは重要で、室外機の周囲に物を置くなどして、空気の吹き出し口を塞いでいないか確認することも必要です。
エアコン以外の暖房器具では、遠赤外線ヒーターやパネルヒーター、電気ストーブなどのポータブルタイプの暖房機は、コンセントや電源プラグ周辺、フィルター類や熱源近くにホコリが溜まってないか必ず確認しましょう。
しばらく機器を使わずに収納していると、いつの間にか電源コードに経年劣化による亀裂などが入っていることもありますし、コードの損傷は接触不良や感電、漏電事故を起こすことがあるので危険です。
まさかとは思いますが、石油ストーブやファンヒーター、ガスストーブなどをご利用の場合は、適正な方法で早めに処分してください。
さらに、カーテンや観葉植物、ソファの位置など、1年の間に多少配置が変わっていることがあるかもしれません。説明書などでもう一度、設置基準を確認して、安全な位置で使いましょう。
念のため、シーズンはじめに使用するときは、スイッチを入れてからトラブルが起きないか、しばらくの間はそばを離れないで様子を見て、何ともないことを確認すると安心ですね。
そろそろ空気の乾燥も気になるようになりましたので、加湿器や加湿機能を搭載した空気清浄機をお使いの場合は、水のタンクや加湿フィルターをチェックしましょう。
これらが汚れていると、カビや不快なニオイの原因になる場合もあります。また、冬は暖房を使うこともあり、1日窓を開けない家庭も多く、室内のホコリも増える傾向にあります。24時間換気システムのフィルターもメンテナンスの上、確実に作動していることを確認してください。
今年に限って言えば、多少の光熱費の増加は大目に見て頂く必要があるでしょう。それよりも確実な換気を心掛けて頂きたいと思います。
コロナ禍の中での冬になりますが、それでもやっぱりローコストで快適に暮らしたいものですね。
冬も快適に暮らすなら、住まいはRC住宅がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。
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