東京で冬に快適な家を建てるならRCdesign
曇りの東京です。
そんな今日は朝から書類作成、徳丸6丁目のお客様とお電話、キッチンメーカーさん来社打ち合わせ、保険法人さん来社打ち合わせ、広告代理店さん来社、大工さんと電話、衛生陶器メーカーさんと電話、業者さんと電話など。
午後は新宿区高田馬場計画検討、豊島区巣鴨4丁目計画検討、断熱資材メーカーさん来社打ち合わせ、都市銀行さん来社、新宿区北新宿計画検討、日本橋の不動産会社さんと電話、見積作成、練馬区東大泉計画検討など。夕方は図面作成、世田谷区奥沢計画検討、鉄道会社さんと電話、ミーティングなど。
15日が終わってしまいましたよ〜。気だけが焦ってしまいますが、平常心で頑張りましょう。
ではこちら。
部屋のどこに置いてる?加湿し過ぎて体に悪影響な「加湿器のNG設置場所」3つ
保湿効果を狙って、ベッドの枕元に加湿器を置く人もいますが、顔のまわりが“過加湿”になりやすくオススメできません。
2015年12月15日 11時45分 WooRis(ウーリス)
なるほど。
いよいよ冬も本番という季節になってきましたので、いろいろなところで冬を感じられているのではないでしょうか。
私的にはお肌の乾燥がみるみるうちに広がっていて、スネ、モモ、コシ、サコツにかゆみを感じますので、お風呂上がりには、油分の補給が欠かせません。
また、お子さんやお年寄りと暮らされている方では、風邪の予防として湿度を管理されているという方も多いと思います。
日本の気候は本当に過酷ですね。四季があるおかげで紅葉を楽しんだり出来るのは有り難いんですけど、人間にはなかなか辛い環境です。
そんな環境を少しでも改善しようと思えば、今の時期は加湿が必要になります。
加湿といえば、通常は加湿器を利用されると思いますが、最近は加湿器の種類も多くなってきましたので、購入時に迷われる方もいらっしゃると思います。
私のオススメはスチーム式のもので、象印さんなどで発売されているものが、取り扱いもしやすいと思います。
超音波式や気化式というものもありますが、本格的な利用を考えると衛生面や効果、副作用なども気になるところで、総合的にスチーム式が良いように思います。
でもデスク周りやベッドサイドなどの局所的な利用なら、最近はちょっとかわいい気化式もありますので、それでも十分かもしれません。
超音波式は見た目にも加湿感を感じますが、実際の有効性に少々疑問があったり、水道水の中のカルキも一緒に飛ばしてしまいますので、電化製品が白くなったり、パソコンなどに悪影響が出る場合もありますね。
記事では、他にも設置NGの場所として、木製の家具の近くに置くということが上げられていました。
記事の3つめとしては、そもそも対応面積が合っていないということ。
冬も快適な住まいをお探しなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅をご検討ください。
それでは。
今日もありがとうございます。

人気ブログランキングへ ←お力添えをどうかひとつ。
曇りの東京です。
そんな今日は朝から書類作成、徳丸6丁目のお客様とお電話、キッチンメーカーさん来社打ち合わせ、保険法人さん来社打ち合わせ、広告代理店さん来社、大工さんと電話、衛生陶器メーカーさんと電話、業者さんと電話など。
午後は新宿区高田馬場計画検討、豊島区巣鴨4丁目計画検討、断熱資材メーカーさん来社打ち合わせ、都市銀行さん来社、新宿区北新宿計画検討、日本橋の不動産会社さんと電話、見積作成、練馬区東大泉計画検討など。夕方は図面作成、世田谷区奥沢計画検討、鉄道会社さんと電話、ミーティングなど。
15日が終わってしまいましたよ〜。気だけが焦ってしまいますが、平常心で頑張りましょう。
ではこちら。
部屋のどこに置いてる?加湿し過ぎて体に悪影響な「加湿器のNG設置場所」3つ
お肌や健康のために、「冬はガンガン加湿しないとダメ」って思い込んでいませんか?
確かに、外気が乾燥している季節なので意識的にお部屋を加湿するのが大切なのですが、“過加湿”に陥ってしまうとかえって逆効果になることも……!
一般的に、カラダのために最適な湿度は60〜65%といわれています。つまり、これ以上の加湿は“過加湿”としてカラダに悪い影響を与えかねないんです。
そこで、時短美容家の筆者が、ついやりがちだけど過加湿に陥りがちな加湿器のNG設置場所を3つご紹介します。
■1:枕元に置く
空気中の水分が増えすぎると、呼吸器に負担を与えてしまい苦しく感じる人もいるよう。
すると、睡眠が浅くなってしまい寝ても疲れが取れなかったり、慢性的な睡眠不足に陥ったりと質の悪い睡眠を招くことになりかねません。
保湿効果を狙って、ベッドの枕元に加湿器を置く人もいますが、顔のまわりが“過加湿”になりやすくオススメできません。
2015年12月15日 11時45分 WooRis(ウーリス)
なるほど。
いよいよ冬も本番という季節になってきましたので、いろいろなところで冬を感じられているのではないでしょうか。
私的にはお肌の乾燥がみるみるうちに広がっていて、スネ、モモ、コシ、サコツにかゆみを感じますので、お風呂上がりには、油分の補給が欠かせません。
また、お子さんやお年寄りと暮らされている方では、風邪の予防として湿度を管理されているという方も多いと思います。
日本の気候は本当に過酷ですね。四季があるおかげで紅葉を楽しんだり出来るのは有り難いんですけど、人間にはなかなか辛い環境です。
そんな環境を少しでも改善しようと思えば、今の時期は加湿が必要になります。
加湿といえば、通常は加湿器を利用されると思いますが、最近は加湿器の種類も多くなってきましたので、購入時に迷われる方もいらっしゃると思います。
私のオススメはスチーム式のもので、象印さんなどで発売されているものが、取り扱いもしやすいと思います。
超音波式や気化式というものもありますが、本格的な利用を考えると衛生面や効果、副作用なども気になるところで、総合的にスチーム式が良いように思います。
でもデスク周りやベッドサイドなどの局所的な利用なら、最近はちょっとかわいい気化式もありますので、それでも十分かもしれません。
超音波式は見た目にも加湿感を感じますが、実際の有効性に少々疑問があったり、水道水の中のカルキも一緒に飛ばしてしまいますので、電化製品が白くなったり、パソコンなどに悪影響が出る場合もありますね。
記事では、他にも設置NGの場所として、木製の家具の近くに置くということが上げられていました。
これはご存じのとおり、過剰に加湿すれば、カビやダニの温床になってしまいますので、木製の家具や内装材が多いお宅では、特に注意して欲しいところです。
また、珪藻土や漆喰などの吸湿性能を期待されている建材を使用している場合も、その材料の許容量を超えると結露してしまいますし、吸湿された湿気が放湿されることがないままですと、そこからカビが発生することがあります。
また、珪藻土や漆喰などの吸湿性能を期待されている建材を使用している場合も、その材料の許容量を超えると結露してしまいますし、吸湿された湿気が放湿されることがないままですと、そこからカビが発生することがあります。
記事の3つめとしては、そもそも対応面積が合っていないということ。
中には湿度は高ければ高いほど良いと思ってか、1つのお部屋に必要以上の加湿器を設置してしまっているケースもあるようです。
当然加湿器の説明書を見れば、何畳用とその効果がある面積の目安が記載されていますので、出来るだけ広さと能力の合った機器を使用するようにしましょう。
もしかすると広いリビングなどでは、対応する機器が市販されていないかもしれませんが、そのような場合は、複数台の設置が必要になるかもしれません。
もしかすると広いリビングなどでは、対応する機器が市販されていないかもしれませんが、そのような場合は、複数台の設置が必要になるかもしれません。
機器によっては自動モードで適正な湿度をキープ出来ると思いますが、出来れば湿度計をご用意頂いて、数字を管理される方が良いと思います。
何事もやりすぎは百害あって一利なしです。何も考えずに使い始めた加湿器が、逆に健康を害してしまったり、家の劣化を進めてしまっては非常に残念ですね。
すでにご使用されている方も、またこれから購入を検討しているという方も、是非ご参考にしていただけると幸いです。冬も快適な住まいをお探しなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅をご検討ください。
それでは。
今日もありがとうございます。

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