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晴れ時々曇りの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、文京区白山計画のオーナー様とお電話、田園調布計画検討、オーナー様とお電話、ありがとうございます。その後渋谷区西原の現場へ。

午後からは建物の取り扱い説明とお引き渡しを行わせていただきました。長時間お付き合い頂きありがとうございました。夕方帰社後は商社さんと連絡、資材発注、江戸川区東小岩計画検討、ミーティングなど。

まだまだ朝晩は寒いです。暖かくしてお過ごしください。

ではこちら。

混乱下、北京パラ開幕=ウクライナ選手参加―侵攻のロシア、ベラルーシは除外〔パラリンピック〕

障害のある選手による冬季スポーツの祭典、北京パラリンピックは4日、北京市の国家体育場(愛称・鳥の巣)で開会式が行われた。

ロシアのウクライナ侵攻を受け、国際パラリンピック委員会(IPC)はロシアと同盟国ベラルーシの除外を決定。交戦中のウクライナの選手団は参加という異例の形で幕を開けた。
2022年3月4日 22時23分 時事通信社

なるほど。

日本のみならず、世界中の人々が困難に直面している中、東京に続き北京でも開催されたオリンピックですが、続いてパラリンピックも開催の運びとなりました。

コロナ禍での開催では、選手の皆さんの努力はもちろんのこと、その運営においても開催国関係者の皆さんのご苦労をお察しいたします。

遠くからではありますが、応援を送りたいと思います。

さらに、ご存知の通りロシアは北京五輪閉幕後の2月下旬にウクライナへの攻撃を開始。国際オリンピック委員会(IOC)は、国連総会による「五輪休戦決議」に違反しているとして非難し、各国際競技団体にロシアとベラルーシを国際大会に参加させないよう勧告していました。

競技は5日から開始。46カ国・地域から集まった560人以上の選手が、6競技78種目で13日まで熱戦に臨むそうです。

記事によれば、IPCは2日、ロシアとベラルーシに対し、国を代表しない中立の立場として、個人資格での出場を認めた。しかし3日には選手の安全やボイコットなど大会維持の観点から決定を覆し、両国の出場を認めないと発表しました。

ロシアは2016年リオデジャネイロ大会でも、組織的なドーピング問題で大会から排除されており、負の歴史が繰り返された形になったということ。

世界から争いや戦争がなくなり、人類みんなが平和になるようお祈りしたいと思います、

それでは。

今日もありがとうございます。


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