東京で格好いい家を建てるならRCdesign

曇りの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、高田馬場計画検討、見積作成、文京区根津計画検討、お客様とお電話、信用金庫さん来社、解体業者さんと電話、資料作成など。

午後は地盤補強会社さん来社打ち合わせ、構造担当と電話、信用金庫さん来社打ち合わせ、さいたま市南区別所計画検討、書類作成、世田谷区奥沢のOBオーナー様とお電話、サッシ屋さんと電話、所沢市緑町計画検討、見積作成など。夕方は板橋区内でご検討のお客様とお電話、提携会社さんと電話、中野区大和町計画検討、見積作成、ミーティングなど。

夜からは霧雨が降って涼しくなりました。

ではこちら。

世界で愛される「あの名車」が冷蔵庫に

見た瞬間で気に入った。ポップなのにシンプル、そしてスタイリッシュな面構えがいいじゃないか。随分、本格的だなと思っていたら、この冷蔵庫、スロベニアの家電メーカー「ゴレニア社」がフォルクスワーゲン(以下VW)社とコラボレーションしたモデルらしい。

デザインのベースとなっているのは、1950年に発売されて以来、世界中で愛されてきた伝説のVWバン、タイプ2。トレードマークのツートーンカラーや丸いフォルムもしっかりと再現されている。こいつなら、コンクリ打ちっ放しでも、シャビーシックな部屋でも相性がいいに違いない。
2017年7月27日 6時0分 TABI LABO

なるほど。

これは車好きはもちろんのこと、そうじゃないという方もきっと気に入っていただけるのではないでしょうか。

さっそく画像を拝借して参りましたので、ご覧ください。

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何ともかわいいルックスではないでしょうか。

しかもマニアには嬉しいことに、デザインの基本としているVWタイプ2という車のこだわりのディティールを忠実にリバイバルさせているということです。

たとえば真ん中に入ったVWのロゴは、車のフロントグリルに入ったものと同じだそうですし、2トーンに分けるクロームメッキのカーブラインも、実車と同じものというこだわりです。

さらに、1ドアタイプのコンパクト型に見えますが、意外と大容量ということで、このDNAも実車から受け継がれているということのようです。

このVW冷蔵庫は、パステル・ブルーとボルドー・レッドの2色展開だそうですが、記事にもあったとおり、オフホワイトとの組み合わせがレトロな50年代を感じさせますね。

このVWという車は世界中のどこでも走っている車ですので、部屋がアメリカン調でもヨーロッパ調でも違和感を感じさせないというメリットもあるようです。

それでもしっかりとお部屋のアクセントになる、堂々とした存在感もありますので、インテリアと同等かそれ以上にこだわりのある方にはオススメです。

しかしながら、残念なことに現時点では日本での購入が出来ないということのようです。将来的には取り扱う予定もあるということですので、ご興味のある方はゴレニアジャパンの公式サイトから問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

実はこれ以外にもおしゃれな冷蔵庫が販売されていますので、買い換え予定のある方や、2台目を検討されている方には是非オススメです。

格好いい冷蔵庫がお似合いの家を建てるなら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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