デキる大人の家を建てるならRCdesign

曇り空でも暖かく感じました。

そんな今日は朝から資材発注、弊社サーバーの不具合発生で修復作業など、提携会社さんと電話、渋谷区西原計画検討、資料作成、来客面談、北区赤羽西計画検討など。

午後からは文京区白山の現場視察、お客様と打ち合わせなど、帰社後は資料作成、目黒区原町計画検討、杉並区高円寺南計画検討、世田谷区新町計画検討、5丁目のお客様とお電話など。夕方は社内システムメンテナンス、西原計画検討、桜丘計画検討、杉並区今川計画検討、ミーティングなど。

スギ花粉がピークのようです。頑張りましょう。

ではこちら。

デキる大人は家で揺れている?「ゆりかごチェア」でテレワークが快適になるとは

コクヨから、揺れる在宅ワークチェア「cuna(クーナ)」が新発売になりました。
リビングやダイニングに馴染むデザインと、長時間着座でも快適な座り心地を実現する機能を備えた在宅ワークチェアです。

最大の特徴は、スペイン語で「ゆりかご」を意味する名前の通りに脚部が「ソリ脚」になっていること。昔ながらのロッキングチェアのように、前後に揺れることができます。
2021年3月12日 18時45分 All About

なるほど。

これはちょっと良さそうではありませんか。

気になったので早速画像を拝借して見ました。

01_Cuna_main_s非常にシンプルで邪魔にならないデザインですね。

商品の説明にも書かれているように、在宅ワークチェアという新しいジャンルの椅子を考えたようです。

一般的なイメージでは、コクヨさんといえばオフィス家具メーカーさんというイメージですが、だからこそ在宅ワークにも目を向けた商品を考えられたのでしょう。

しかし、ロッキングチェアのように寛ぐための椅子ではないはずなのに、どうしてワークチェアが揺れる構造になっているのか?

記事によれば、実はこの「揺れ」こそが、長時間座っても身体に負担をかけない秘密なのだそうです。

同じ姿勢を長時間続けると、血流が悪くなり筋肉も緊張して、肩こりや眼精疲労など身体の疲れにつながります。でも「1時間に1回立って歩こう」なんて思っても仕事に集中してると忘れちゃいますよね。

紹介されていた椅子なら、自然な揺れの中で前のめりの「前傾」、後ろに持たれる「後傾」、そしてその中間の背骨が自然なS字カーブとなる「アップライト」の3つの姿勢を最適にサポートしてくれて、無理なく姿勢を変えられるということです。

本当にシンプルなデザインなので、ダイニングチェアと兼用しても良いと思いますし、密かにオフィスに持ち込んで使うのも良いかもしれません。

ちなみにメーカー希望小売価格(本体税抜価格):35,300円

揺れてみたい方はこちらの椅子をご検討頂き、揺れない家をお探しなら、RC住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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