東京で酔わない家を建てるならRCdesign
曇りのち雨の東京です。
そんな今日は朝から書類作成、世田谷区奥沢6丁目計画検討、その後ご近所のお客様宅訪問、金融機関さんへ、帰社後は商社さんと電話、北新宿計画検討、お客様とお電話、お問い合わせ対応、システム調整など。
午後は郵便局、朝霞リフォーム計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。サッシ屋さん来社、ご近所のメンテナンス訪問、電気屋さん来社、品川区平塚計画検討、見積作成など。夕方は事務組合さん来社打ち合わせ、社内会議、板橋区小茂根計画のお客様とお電話、水道屋さんと電話など。
よりによって、今降ることもないと思う。雨雲が消滅しますように。
ではこちら。
地震?めまい? 地震後に発症する「地震酔い」の改善方法
なるほど。
これも大変辛いこととお察しいたします。
私のまわりにはメニエル病を発症している人が数人いますし、うちの奥さんも日頃からめまいを起こすことが多いので、その辛さは少なからず理解しているつもりです。
被災された方にとって、日々の生活はもちろんのこと、先々の心配事など多くのお悩みがあることと思いますし、そんな中でも自ら動かなければいけないことも沢山あるでしょう。
やはり健康な身体があって初めて、いろんなことに対処出来るものだと思いますし、気力を維持することも可能になってくるのではないでしょうか。
一定の年齢以上の方ですと、体調が万全という日はそれほど多くはないかもしれません。むしろどこも調子の悪いところが無いという日の方が貴重になってくるものと、自分の経験則から感じているところでもあります。
山のような問題や苦難を少しでも楽にできるのなら、藁にもすがりたいという気持ちも当然です。
今日の記事では筆者の経験談として、そんな辛い症状を少しでも緩和出来るかもしれない方法がご紹介されていました。
まずは、深呼吸をするというもの。
それでは。
今日もありがとうございます。

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曇りのち雨の東京です。
そんな今日は朝から書類作成、世田谷区奥沢6丁目計画検討、その後ご近所のお客様宅訪問、金融機関さんへ、帰社後は商社さんと電話、北新宿計画検討、お客様とお電話、お問い合わせ対応、システム調整など。
午後は郵便局、朝霞リフォーム計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。サッシ屋さん来社、ご近所のメンテナンス訪問、電気屋さん来社、品川区平塚計画検討、見積作成など。夕方は事務組合さん来社打ち合わせ、社内会議、板橋区小茂根計画のお客様とお電話、水道屋さんと電話など。
よりによって、今降ることもないと思う。雨雲が消滅しますように。
ではこちら。
地震?めまい? 地震後に発症する「地震酔い」の改善方法
熊本を中心とし九州で発生している地震。いまだ余震が続く中、「地震後めまい症候群」(通称:地震酔い)が注目されています。
地震酔いとは、大きな地震のあとや度重なる揺れが続くことにより、揺れがない状態にもかかわらず揺れを感じてしまうという症状。「船酔い」や「陸酔い(オカヨイ)」に似た症状で、視覚情報と三半規管で感じる感覚にずれが生じることにより起こるとされています。
東日本大震災の時にも多くの人が発症していますが、筆者も実はその一人。子供の頃から三半規管が弱く「乗り物酔い」をする体質。酷いときには車を見ただだけで気分が悪くなるほどの乗り物恐怖症にも発展しました。
また酔い止め薬もそうした影響からか、飲むことができません。飲むと戻してしまうのです。大人になり乗り物酔いはだいぶ治まりましたが、それでも震災の時には重度の「酔い」に悩まされ、医師にも頼る結果に。
2016年4月21日 11時55分 おたくま経済新聞また酔い止め薬もそうした影響からか、飲むことができません。飲むと戻してしまうのです。大人になり乗り物酔いはだいぶ治まりましたが、それでも震災の時には重度の「酔い」に悩まされ、医師にも頼る結果に。
なるほど。
これも大変辛いこととお察しいたします。
私のまわりにはメニエル病を発症している人が数人いますし、うちの奥さんも日頃からめまいを起こすことが多いので、その辛さは少なからず理解しているつもりです。
被災された方にとって、日々の生活はもちろんのこと、先々の心配事など多くのお悩みがあることと思いますし、そんな中でも自ら動かなければいけないことも沢山あるでしょう。
やはり健康な身体があって初めて、いろんなことに対処出来るものだと思いますし、気力を維持することも可能になってくるのではないでしょうか。
一定の年齢以上の方ですと、体調が万全という日はそれほど多くはないかもしれません。むしろどこも調子の悪いところが無いという日の方が貴重になってくるものと、自分の経験則から感じているところでもあります。
山のような問題や苦難を少しでも楽にできるのなら、藁にもすがりたいという気持ちも当然です。
今日の記事では筆者の経験談として、そんな辛い症状を少しでも緩和出来るかもしれない方法がご紹介されていました。
まずは、深呼吸をするというもの。
これは揺れを感じた瞬間、自分を落ち着かせるために有効とされています。目をとじて数秒間、深呼吸をするだけ。するとリラックスを促し症状が改善するそうです。
次は水分を取るということ。
自分の体がぐらっと来て本物の地震ではなかったら、とりあえず水分を一口のみリラックスする方法で、余震が多い時には揺れを感じるだけで緊張しますので、のどが渇いてしまうそうです。のどの渇きを癒やすと同時に落ち着きを取り戻す方法です。
そして次は簡単なストレッチです。
地震酔いの改善方法として一番に知られているのは、「外で体を動かす」です。しかし、避難所や車の中などでは、地震酔いを感じてもすぐ外にでることが難しい時もあります。
そんな時には、今居るその場所で、限られたスペースでできる簡単なストレッチが有効ということ。例えば、両手を上に大きく伸ばす。座ったまま両手足を伸ばして指をグーパーグーパーして血行を促すなど。血行が良くなることで、不快感が改善されるそうです。
最後に記事の筆者がお医者さんに提案され、最も有効だった方法として、「近くにペットボトル」を置くという方法で、これはコップに水を入れたものでもOKだそうです。
「揺れを感じたな」と思ったら、まずペットボトルに入った水を注視し揺れを確認する。環境によっては照明器具からさがる紐などを見ることでも代用できます。それだけ?と思われるかもしれませんが、自分が揺れているか本物の地震かを視覚的に確認することで、すぐに酔いを覚ますことができたそうです。
水面を注視している間に意識がそちらに向き、冷静さが取り戻せますし、この方法は本物の地震であるかどうかも視覚的に確認できますので、地震酔いをわずらっている最中には、避難のタイミングを見極めるのにも有効ということ。他にも手の親指と人差し指の間にあるツボを押すといった方法や、揺れを感じたら遠くを見る、飲める人の場合には酔い止めを飲むという方法もありますので、地震酔いを感じたらそれぞれ自分にあう方法で改善を試してみてください。
記事にも書かれていましたが、もしこれらの手段で改善されない場合は、必ずお医者さんに相談をすることが大切です。地震酔い以外にも色んなことが重なり、症状を悪化するケースもあるということです。どんな症状でも、不調を感じたら自己判断で完結させずに、必ず医師の診察を受けてください。
それでは。
今日もありがとうございます。

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