ヒーローの家を建てるならRCdesign

くもり空の東京です。

そんな今日は朝から法務局へ書類受け取りに、帰社後は住設メーカーさんと電話、サッシ屋さんと電話、地方銀行さん来社打ち合わせ、土地家屋調査士さん来社打ち合わせ、金融機関さんと電話、日野市計画検討、資料作成、荒川区西日暮里計画検討など。

午後は出版社さんと電話、書類作成、南麻布計画のお客様とお電話、その後成増の現場視察へ、帰社後は不動産会社さんと電話、資料作成、日野市計画のお客様とお電話、出版社さんと電話など。夕方は大田区仲池上計画検討、見積作成、渋谷区西原計画検討、ミーティングなど。

師走も早1週間が経過してしまいましたね。引き続き頑張りましょう。

ではこちら。

大人も普段使いできる第2弾「仮面ライダーW」から「仮面ライダーゼロワン」までの変身ベルトが紳士用カジュアルベルトに!

「仮面ライダーゼロワン」と「仮面ライダーW」〜「仮面ライダージオウ」の11種を新たにライナップに加えた、特撮番組『仮面ライダーシリーズ』劇中に登場する“変身ベルト”をモチーフとした紳士用ベルトの予約受付を、バンダイのキャラクターファッションサイト「バンコレ!」にて12月5日11時よりスタートしました。

本アイテムは、以前商品化され話題となった、仮面ライダーの変身ベルトをイメージした紳士用カジュアルベルトです。

2019年12月5日 12時20分 ガジェット通信

なるほど。

本日は男子向けの記事になっておりますので、予めご了承ください。

さすがに最近のシリーズはわからないんですけど、我が家の子どもがまだ小さい頃は、一緒に見ていたものもありますので、平成シリーズの初期のものはちょっと懐かしい感じがします。

もちろん自分が子どもだった頃は、1号からV3くらいまでがリアルタイムでしたので、とても熱中した記憶があります。

記事で紹介されていたのは、仮面ライダーと言えば変身ベルトということですが、さすがに電飾で光ったり、何かしらの仕掛けがあるようなおもちゃを使うわけにはいきませんので、それをモチーフにして作られた、紳士用ベルトということです。

9486d_242_110765c72c82d8f737b79116126b0726一応画像をお借りしてきましたので、ご覧ください。

バックルはダイキャスト製でベルトは合成皮革を使用しているということです。

バックルが適度な大きさなので、主張しすぎずに済みそうなのが良いです、大人でも普段使い用とすることができそうですね。

さらに、今回の販売を記念して、過去に予約をとった「仮面ライダークウガ」〜「仮面ライダーディケイド」までの10種類も同時に再販を開始したそうです。

これで合計21種類に及ぶカジュアルベルトが登場したそうですので、お気に入りの一本を見つけることが出来るのではないでしょうか。

そう、安心してください、仮面ライダー1号の変身ベルトも販売されていましたので、子どもの頃に手に入れることが出来なかった方や、シニア世代の方で子供心を忘れないという方にも、スーツの下に密かに使ってみてください。

下記のサイトから購入出来るようです。


少々マニアックな内容になってしまいましたが、昭和のヒーローって、やっぱり格好いいですね。

ヒーローが住む家を建てるなら、RC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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