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晴れて暑い東京です。

そんな今日は朝から書類チェック、原稿作成、お問い合わせ対応、文京区白山計画検討、北区赤羽西計画検討、塗装屋さんと電話、杉並区阿佐ヶ谷北2丁目計画検討、ミーティング、渋谷区西原計画検討、お客様とお電話、資材メーカーさんと電話、資料作成など。

午後は世田谷区新町計画検討、大田区田園調布計画検討、目黒区原町計画検討、組合事務作業、お問い合わせ対応など。夕方は練馬区谷原計画検討、見積作成、ミーティングなど。

酷暑の中、本当にお疲れ様です。

ではこちら。

夏になったら早めに取り組みたい!3つの“家カビ・臭い”対策

梅雨明け後に「やろうやろう」と思っていた家事を後回しにしていませんか?

実は、梅雨の高湿によるカビや臭いなどを放っておくと、夏の暑さと湿度で悪化することもあるのです。不調を起こす前にリセットできるよう、次のようなお手入れをオススメします。
2021年8月5日 7時14分 アサジョ

なるほど。

冬は冬で暖かくなったらやろうと言っていたのに、夏になるともうちょっと涼しくなってからやろうとか、その割に春と秋はイベントも多かったりして、じゃあいつやるのと言われても仕方がありません。

以前から住まいの大掃除は暖かい季節の方が都合が良いとお伝えしておりますが、これは作業のし易さだけでは無く、衛生面と健康面を考えてもメリットがありそうです。

記事でオススメされていたお手入れは主にインテリアに関するもので、カーテンやラグ、寝具のお手入れが紹介されていましたので、以下に引用させて頂きますので参考にしてみましょう。

■カーテンのお手入れ
湿気や窓の結露などで水分をたっぷり吸い込み、埃も蓄積しているカーテン。梅雨の間はなんとか持ち堪えても、放っておけばカビや臭いの温床になりかねません。普段あまりお手入れをしていない方こそ、この時期に清潔にしてカラッと乾燥させましょう。

■ラグやマット、クッションカバーなどのお手入れ
カーテンと同様、直接肌に触れる機会が多い“室内にある布類”の汚れは、臭いに発展しないうちにリセットしておきましょう。洗濯機で洗えないものは、手洗いやクリーニングを活用するのもよいでしょう。

■秋冬用寝具のお手入れ
押入れなどに入れっぱなしにしていた寝具は、知らず知らずのうちに湿気や温度の影響を受けています。いざ使うときには「大変なことになっていた……」ということも。

ここまで引用です。

カーテンを利用されているご家庭も多いかと思いますが、これが本当に汚れているものですよね。

窓の性能が低く、結露するような環境ですとなおさら汚れが酷くなりますので、年に一度くらいは洗濯して頂きたいものです。

他のクッションや寝具などの布製品は、梅雨以降の高い湿度を保っていますので、ここでしっかりと湿気を抜いておくことが大切になってくると思います。

室内においても、しっかりとエアコンの使用を続けて、湿度が高くならないように注意して頂くことが大切です。

この時期にお手入れをしておくことで、秋からの暮らしが健康的で快適なものになると思いますので、ちょっとだけお時間を割いて手間を掛けてみては如何でしょうか。

どんな時でも快適に暮らすなら、住まいはRC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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