東京でラッキーな住まいを建てるならRCdesign

くもり時々晴れの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、成増のOBオーナー様とお電話、ガス会社さんと電話、日本橋の不動産会社さんと電話、提携会社さんと電話、中区野毛町計画検討など。

午後からは高田馬場方面へ、業者さんと現場視察、その後RC-Z家の会会合出席など。帰社後は練馬区田柄計画のお客様とお電話、蓮根の不動産会社さんと電話、賃貸対応、北新宿計画検討、上板橋計画検討など。

お待たせいたしました。やっと関東地方も梅雨明けをしたそうです。いよいよ夏本番ですね。

ではこちら。

お金持ちはティッシュを置かない!? ゲッターズ飯田の開運テク

普段、何気なく配置しているお部屋の家具や小物。
もしインテリアをちょっと変えるだけでラッキーなことがたくさん起こったら……。
 
そんな夢のような話も、占い師・ゲッターズ飯田さんの手にかかれば実現しちゃうかも!?
現在発売中の「SPRiNG」9月号の綴じ込み付録「願いが叶う風水インテリア」では、飯田さんが、運の舞い込むお部屋にするための風水テクニックをレクチャーしています。

「お金持ちや運がいい人の部屋には、自然と風水的にいいことをしているという共通点がある!」と断言する飯田さんに“開運部屋”のポイントを教えてもらいましょ♪
2016年7月28日 17時0分 treasures

なるほど。

梅雨も明けたということですので、ここは心機一転夏仕様のインテリアに模様替えをしてみるのも良いかもしれません。

もちろん基本は自分の感性を存分に発揮して、お気に入りの空間にするのが目的ですし、そこに多少の季節感が感じられたりすれば、より快適に暮らすことができそうです。

さらに、せっかくならちょっとだけ風水を取り入れて、ちゃっかり運気を上げておけば、一層楽しい夏になるのではないでしょうか。

記事の中で紹介されていたのは、まずはビジネスチャンスを広げて金運UPしたいという人。
 
これには植物を置いて運気UPするということで、“成長”や“新しさ”という、仕事で開拓できるパワーを与えてくれるのが「東」の方角だそうです。
 
そこには、同様の意味やムードを持ったモノを飾ると、より強く力の恩恵を受けやすいそうですので、たとえば、成長する植物を置いたり、躍動感あふれるテイストの絵を飾るといいということです。

次についついやってしまう無駄使いをなくしたいという人。

これには、金持ちはティッシュを見えるところに置かないということで、これはお金持ちの“無駄を嫌う”という傾向が表れた行動で、“ティッシュがある→あると使う→ゴミが増える→ゴミにスペースを割くのは無駄 ”という思考回路だということ。

さらに風水でも“紙は気を吸う”といわれているそうで、読み終わった新聞や雑誌を置きっぱなしにすると気が淀むとされているそうですので、無駄な紙は減らすように努力をした方が良さそうです。

とはいえ、花粉症一家やお子さんが小さいご家庭では、なかなかティッシュを置かないというのも難しいですよね。せめてカムフラージュして目立たないようにしたいものです。

もうひとつ個人的に気になったのが、とにかくモテたい!という人。

これにはあらゆるところに間接照明を置くべしだそうです。やわらかい光と影のコントラストが、お互いの恋愛ムードを高めてくれるのが良いということ。できるなら各部屋にひとつずつ用意して、蛍光灯などの明るく白い光の照明は、使わないようにするのが正解だそうです。

これで今年の夏はモテモテの熱い夏になること間違い無しです。

安全で楽しい夏にしたいですね。

それでは。

今日もありがとうございます。


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