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晴れ時々曇りの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、お問い合わせ対応、その後渋谷区桜丘計画のお客様宅へ、打ち合わせをさせて頂きました。ありがとうございます。帰社後はサッシ屋さんと電話など。

午後からは賃貸管理業務、電気屋さんと打ち合わせ、設備屋さんと打ち合わせ、提携会社さんと電話、資料作成、大田区北千束計画検討、港区南青山計画検討など。夕方はリフォーム計画検討、渋谷区計画検討、図面作成、ミーティングなど。

まだまだ寒いですね。

ではこちら。

「天気痛」向け薬の需要予測連携 ロート製薬、ウェザーニューズと

ロート製薬は気圧の変化による頭痛やめまいを指す「天気痛」向け市販薬の需要予測で気象情報会社、ウェザーニューズ(千葉市)と連携すると17日までに発表した。

両社が保有する販売と気象のデータを共有。天気の変化が商品の売れ行きにどういった影響を及ぼすかを分析する。
2020年3月17日 17時0分 共同通信

なるほど。

天気痛のお話しですが、心当たりのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

自分のこともさることながら、家族中でも何となく天気が変化するタイミングで、体調が悪くなる人がいるような場合は、この天気痛を疑ってみても良いかもしれません。

もちろん、敏感な体を持つ私の場合は、体調によって発症する時としない時があるようですが、一応天気の変化には注意をするようにしています。

記事にあったロート製薬さんによれば、天気痛は気圧の変化に自律神経が反応し、脳で血管が拡張するなどして起こるそうです。

ロート製薬では、この天気痛向けの漢方薬を既に販売しているそうですが、今回はウェザーニューズとの連携によって、製品拡充を検討するということです。

お薬嫌いの方もいらっしゃるかもしれませんが、漢方薬なら少しは利用しやすいかもしれませんね。

少しでも快適に暮らすためには、あとは事前に天気の変化に注意して、とれる対策や緩和処置を行うことが大切だと思います。

ちなみに、ウェザーニューズでは天気痛が発症しやすい気圧の変化を独自に分析し、地域ごとに予測する「天気痛予報」を3月から開始していますので、利用してみてはいかがでしょうか。



今日から彼岸入りとなりましたので、季節の変わり目では体調を崩しやすいということもあります。くれぐれも体調管理にはご注意頂き、ウイルスに負けないようお過ごしください。

それでは。

今日もありがとうございます。

 ←ご声援お待ちしております。