東京でスイーツな家を建てるならRCdesign

くもり続きの東京です。

そんな今日は朝から業者さんと電話、鉄骨屋さん来社うちあわせなど、高田馬場の不動産会社さんとお電話、資料作成、練馬区田柄計画検討、渋谷区富ヶ谷でご検討のお客様とお電話など。

午後は書類チェック、金融機関と郵便局、帰社後は地方銀行さん来社、お問い合わせ対応、見積作成、書類チェックなど。夕方は電気屋さん来社打ち合わせ、出版社さんと電話、中野区本町計画検討、高田馬場計画検討、ミーティング、資料作成など。

なんとも、この週末も台風と秋雨前線に注意が必要とのことです。しっかりと備えておいてください。

ではこちら。

スイーツ食べるなら「直後に20分歩く」が正解

「仕事の合間にチョコレート」「一日がんばったごほうびにアイスクリーム」など、ついつい口にしてしまうスイーツ。食べ過ぎて、罪悪感にさいなまれることも......。
 
でも大丈夫。そんなときに力をかしてれるのが糖の"運び屋"です。
食べた直後に動くで、太りにくくスイーツにたっぷり含まれている糖質。食べるとすぐに吸収がはじまり、どんどん血液中に入っていきます。

そして血糖値は急上昇していきます。血糖値はつねに一定になるよう調整されていますが、上がりすぎると余分な糖は脂肪に変換され、蓄えられます。これが「太る」ということ。
2016年9月15日 21時45分 MYLOHAS

なるほど。

これはなかなか良いことを教えて頂きましたね。

これからの季節、まあ美味しいモノがどんどんと目の前に表れますし、そうなると食欲も増してしまいますので、ちょっと気を抜くとすぐに身に付いてしまいそうで怖いです。

記事によれば、「GLUT4」と呼ばれる物質が重要ということで、これが糖の運び屋と呼ばれているものだそうです。

これがいつもは細胞の中にありますが、筋肉が動きはじめるとスイッチが入り、血液中の糖を細胞内に運んでくれるということ。そのおかげで血液中の余分な糖が減り、脂肪に変わるのを防いでくれるのだそうです。

そしてこのポイントとしては、食べてすぐに動くということ。食後40分から1時間たつと血糖値が上がりきってしまい、あまり効果が期待できないそうで、時間としては、ウォーキングなら20分程度、部屋の掃除なら20分〜30分が目安です。

以前は食事をしたらしばらく安静にしている方が良いと教えられていた気がしますが、これはあくまでも消化を良くするという目的で考えた場合ということだと思います。

もちろんお子さんや高齢者の方は、これまで通り食事の後はゆっくりとしていただいて結構です。

しかし、一定の年齢を超えて、肥満やメタボが気になるという方は、食べたらすぐに動く!ということを心がけていると、ちょっとは結果が違ってくるのではないでしょうか。 

奥様もおやつの時間は家事の前とか、どうしても食べたいスイーツがある場合は、あらかじめウォーキングの準備をしてから、食べるようにしてはいかがでしょう。

これで今年は食欲の秋を何事も無く乗り越えられるかもしれませんね。

スイーツが似合う家なら、鉄筋コンクリート(RC)住宅です。

それでは。

今日もありがとうございます。


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