東京で安眠する家を建てるならRCdesign

晴れでも風の強い東京です。

そんな今日は朝から資料作成、提携会社さん来社打ち合わせなど、サッシ屋さんと電話、品川区東中延計画のお客様とお電話、ありがとうございます。お問い合わせ対応、豊島区西巣鴨計画のお客様とお電話など。

午後は上板橋の不動産会社さんと電話、図面作成、電気屋さんと電話、高田馬場計画検討、都市銀行さんと電話、信用金庫さんと電話、杉並区清水計画検討など。夕方は文京区大塚3丁目計画検討、図面作成、住設メーカーさんと電話、5丁目のお客様とお電話、ミーティングなど。

久しぶりに本格的な寒さに感じました。

ではこちら。

夫婦で同じベッドに寝るのはNG【不健康になる睡眠ワースト10】

朝、起きた際に頭がボーっとして疲れが抜けていないと感じていないだろうか。それは、睡眠時のいびきで気道を妨げ、脳が酸欠状態になっている可能性があると東京疲労睡眠クリニックの梶本修身氏は言う。

「睡眠中にも関わらず、酸素を補うために心拍数や血圧を上げ、運動しているのと同じ状態に。睡眠の質が悪いと、生活習慣病などさまざまな不調に繋がります。いびきをかくひとは横向きに寝ることで舌根沈下を防ぎ、いびきを軽減できます」

さらに、パートナーのいびきや寝息も眠りの妨げとなる。女性も音は小さいものの、更年期を迎えるといびきをかくことが多くなる。相手の寝息や体感温度の違いからもストレスを感じてしまうため、夫婦の寝室は別々がベストだ。
2017年2月7日 8時53分 日刊SPA!

なるほど。

記事では医師の意見として、夫婦の寝室は別々がベストということですが、皆さんのご家庭ではいかがでしょうか。

確かに、考えて見ると何となく同じベッドにしなくてはいけない、と思い込んでいるところもあるかもしれませんね。

ちなみに私の場合は以前から別々で、それはまずいびきがうるさいということから、ひとり隔離されていました。ですので子ども達と川の字で寝ていたのは比較的短い期間だったように思います。

その後睡眠時無呼吸症候群が発覚し、現在では対策を行っていますので個室で快適に睡眠を取ることが出来ています。もちろん家族も各々が個室で就寝していますので、きっと快適だと思います。

もしかすると、新婚当時から数十年間ずーっと一緒という場合ももちろんあるでしょう。それはそれで良いと思いますが、どちらか一方が少しでも寝不足を感じているような場合は、一度別々にしてみてはいかがでしょうか。

記事では、起床から4時間後に眠気が襲ってくる人は睡眠が足りてない証拠ということで、目覚まし時計の大きな音などで無理やり起きている場合など、驚かせて起きる目覚めも熟睡感を低下させ、疲労の原因になるそうです。

また、女性の方や比較的高齢の方では、夜中にトイレで目が覚めるからという理由で、寝る前に水分を摂らないという方もいますがこれも間違いだそうです。

泌尿器系に疾患のない限りトイレに起きるのは尿意ではなく、眠りが浅いため脳が指示を出しているだけだということ。ちゃんと眠れていれば尿意は感じないものなので、脱水症状や血液の濃縮を防ぐためにも、寝る前に水を飲むことが質の良い睡眠の一歩なんだとか。

健康維持には、質の良い睡眠が不可欠ですが、子育て中のご家庭やお仕事が忙しい場合などでは、ついつい睡眠が犠牲になってしまいますね。

それでも、まだ若い頃なら無理も利くかもしれませんが、段々歳を取ってくると日常生活に影響が出たり、パフォーマンスが落ちてしまうようになってきます。

日々を少しでも快適にすごすためにも、生活スタイルを改善したり寝室を考えて、健康でより良い暮らしを維持したいですね。

健康的な寝室の家を建てるなら、是非RC住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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