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朝から雨の東京です。

そんな今日は朝からミーティング、練馬区高野台計画検討、見積作成、信用金庫さん来社、練馬区内でご検討のお客様とお電話、来客面談、書類作成、資材発注、お問い合わせ対応、資材メーカーさんと電話、ご近所のリフォーム計画検討など。

午後はガス会社さんと電話、見積作成、金融機関、和光市のお客様へ書類お届け、帰社後は電話対応、西台のお客様とお電話、世田谷区砧計画検討など。夕方は図面作成、板橋区坂下計画検討、世田谷区奥沢計画検討、書類作成など。

寒い日が続いておりますが、お変わりありませんでしょうか。

ではこちら。

別寝室で夫婦円満?イマドキの共働き夫婦の寝室事情・4つ

みなさん、パートナーとは同じ部屋で一緒に寝ていますか? それとも、寝室を分け別々に寝ていますか? シングルベッドに二人で寝ても、決して狭く感じなかった新婚時代……しかし、結婚年数を経ると、様々な事情から寝室やベッドを分けるご夫婦が多いようです。

でも、ただでさえ一緒にいる時間が少ない共働き夫婦の場合、別々に寝るようになると、コミュニケーションをとる時間が、ほとんどなくなってしまいそうな気もしますよね。今回は、そんな心配をよそに、「寝室を分けて夫婦仲が良くなった!」というケースをご紹介したいと思います。
2015年4月13日 14時0分 ママスタ☆セレクト

なるほど。

まあご夫婦の距離感や考え方もいろいろですから、一概には言えないものだと思いますが、一昔前とは違い、必ずしも同じ寝室ということでは無くなってきたようです。

もちろん目的というか、目指すところは夫婦円満ということですので、もし住まいづくりを始めたり、お引っ越しなどを検討中の方は、一度夫婦で話し合われた方が良いように思います。

記事では、夫婦の寝室を分けた時のメリットが書かれていましたので、確認しておきましょう。

一つ目は共働きの場合などに、お互いの職種の違いを考慮することが出来るということ。

「先に寝てる私の隣に、深夜に帰ってくる夫(飲食関係)が入ってくると、どうしても一度起こされちゃうから別寝室にしてる。朝は、私の方が早いから、寝てる夫を起こさないですむし」(30才・事務職)というご意見がありました。

確かにテレビドラマのような、家族が一緒に目覚めて、朝食をとり、一緒に出勤できれば良いでしょうけど、現実はそうも言っていられませんね。どちらか一方が睡眠不足になったりしたら、業務に支障を来す場合もあるでしょうから、日々のパフォーマンスを維持するためにも、別寝室を検討してみる必要がありそうです。

次はお互いのいびき、歯ぎしり、寝言、寝相問題の解消が出来るという点で、比較的お若いご夫婦なら、さほど問題にならないのかもしれませんが、そこそこ年数を重ねたベテランご夫婦ですと、これが想像以上のストレスになっている場合もあるでしょう。

どちらか一方が睡眠を妨げられたことでストレスを感じていて、それが原因で夫婦仲が悪化するくらいなら、別々の寝室にした方がお互いのためですね。

三つ目は快適な睡眠環境のためにということで、たとえばベッド派か布団派かとか、マットは硬めか柔らかめかとか、エアコンの設定温度は何℃かなど、これらは人によって好みの違うところです。

やはり快適な睡眠環境を実現するには、各々が独立した環境にする必要がありますね。無理な我慢や妥協から、一方の健康が優れないということになってはいけませんので、このような場合も別な寝室を用意した方が良いですね。

最後は一見寝室を分けると夫婦仲が悪くなると思われがちですが、実際はそんなことはなく、たまに部屋を逆転するなど変化を楽しむことも出来、むしろ新鮮になったりするようです。

とは言うものの、これらは夫婦お互いの納得が必要ですし、もちろん物理的な条件が許されないと難しいのですが、もし住まいづくりを検討中なら、どんなに小さくても個人のスペースを用意するようにしておくと良いかもしれません。

住まいづくりは本当に人それぞれ、3LDKが住まいと思ってはいけません。少しでも自分達家族に合った生活スタイルを実現するためにも、是非RCdesignの注文住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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