東京で家を建てるならRCdesign

くもりのち台風の東京です。

そんな今日は朝から原稿作成、賃貸管理業務、お問合せ対応、豊島区目白計画検討、葛飾区青戸計画検討不動産会社さんと電話、杉並区阿佐谷南計画検討など。

午後からは書類作成、ご近所のお客様へ書類お届け、帰社後は埼玉県朝霞市計画検討、図面作成、見積作成、お問合せ対応など。夕方は賃貸管理業務、文京区弥生計画検討、ミーティングなど。

二つの台風に対する厳戒態勢中ではありますが、とにかく安全第一でお過ごしください。それでは土曜日恒例の家づくり講座第582回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

さて、奥様の中には、当然ですが料理が苦手な方もいます。

料理が好きでも、忙しくて負担に感じている方もいます。しかし、共働き世帯でさえ奥様が担当する家庭は多いものです。

あなたのお宅はどうですか?

とはいえ、どんなに苦手でも誰かが料理を作らなければなりません。

ならば、その負担を少しでも減らしてあげたいですよね。

「苦手だけど、ちょっと楽しいかも」と思ってもらえる工夫ができれば、家の中の雰囲気も良くなると思いませんか?

例えば、
・レシピを見ながら料理できるよう、見やすい場所にタブレットを置けるようにする
・よく切れる包丁で、食材を切る苦痛を減らす
・使い勝手の良い場所に必要なものを置けるよう、収納の配置を工夫する
・調理家電で料理の負担を減らせるよう、使いやすい場所にコンセントを設ける
・気分が上がるよう、好きな設備や道具を取り入れる
・足の負担を減らすため、質の良いキッチンマットを敷く
・掃除の負担を減らすため、汚れが付きにくく落としやすい設備を選ぶ
・冷暖房を充実させ、調理中の暑さや冬の底冷えを防ぐ
・家族にも積極的に協力してもらえるよう、複数でも作業しやすい空間にする
・子どもが安心して作業できるよう、子供用の包丁を用意する
といった方法があります。

このとき、必ずしも費用をかける必要はありません。

楽しい空間づくりや負担を減らす方法を工夫すれば良いのです。

あなたの家庭に合った方法を、ぜひ考えてみてください。

ところで、よく「キッチンは女の城」と言いますよね。

「料理するのは自分だから自分の意見優先。他の人の意見は必要ない」という女性も言いますし、
「自分は料理したくないからキッチンづくりには一切関わりたくない」という男性も、そのフレーズを使うことがあります。

それが良い方向に作用すれば問題無いのですが、奥様の思い入れがあまりに強すぎたために、家族がキッチンに入ることにすら苦痛を感じるようになった事例があります。

その結果、家族が料理や片付けをまったく手伝わなくなりました。

次第に食事中の会話も減り、家の中の雰囲気も悪くなってしまいました…。

家族全員が使うことを想定したキッチンづくりをすると、一緒に作業することでしか得られないコミュニケーションを楽しめます。

料理や片付けの方法も伝えることもできます。

そんなキッチンづくりをするには、家族みんなの意見が必要です。

まずは、最もキッチンを使う人がリーダーになって基本の案を出しましょう。

その後、家族の意見を聞きながら、家族も使いたいと思えるキッチンに仕上げていくんです。

意見をまとめるのは大変ですが、その過程があるからこそ、家族がキッチンという空間に、より親しみを持ってくれるのではないでしょうか。

家族みんながキッチンに立てるようになれば、奥様が体調不良になった時も安心です。

火や包丁の扱いを知ることで、火事やケガを防ぐ方法も学べます。

何より、家族と過ごす時間を増やすことができます。

キッチンづくりを検討する際は、ぜひ家族の考えも聞いてみてくださいね。

もし設計士のアドバイスが必要なら、お気軽にご相談ください。
 
それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。

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