東京で家を建てるならRCdesign

くもり空の東京です。

そんな今日は朝からシステムメンテナンス、地盤調査会社さんと電話、渋谷区東計画検討、図面作成、原稿作成、中野区本町計画検討、見積作成など。

午後は新宿区住吉町計画検討、資料作成、見積作成、賃貸管理業務、世田谷区代沢計画検討など。夕方は図面作成、文京区千石計画検討、図面チェック、ミーティングなど。

梅雨も後半といった感じですが、夏の準備は整っていますでしょうか。それでは土曜日恒例の家づくり講座第511回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

前回、夫婦の寝室についてお話ししました。

基本的には同室が望ましいと考える方にも、子育てや仕事などの関係で、一時的に別室にしたいと思う時期もあるものです。

「別室にしたら結婚した意味がない」「別室にしてから円満になった」など、感じ方は人それぞれです。

また、寝室を2つ設けなくても、必要な時に和室などの予備室を利用する方法もあります。

柔軟な発想で、お互いにとってより良い方法を考えてみましょう。

さて、今日は『新居の外観』についてです。

まずは、あなたの新居の前を通る人に、あなたの家をどんな風に見せたいか考えてみましょう。

道路から玄関まで、どんなアプローチがいいですか?

落葉樹や一年草で、季節の変化を楽しめるようにしたいですか?

それとも、塀や植栽で視線を遮り、プライベートな空間を守りたいですか?

まずは建物だけ考え、残った予算で庭づくりを考える、というのはよくあることです。

建物をつくるのが専門の業者は、建物の予算配分を多くしてもらった方が助かります。なので、当然、庭とのバランスより建物本体に重きを置きます。

ただ、そんな家づくりだと、建物も庭もアイデアが限られてきます。

東京23区内だとそんな心配をする必要の無い場合も多いのですが、庭のスペースがある場合では予算配分に失敗し、希望通りに仕上がらないだけでなく、使い勝手の悪い庭になることもあるんです。

もし具体的なイメージを思い描けなかったら、近所の家々を観察したり、雑誌等で情報収集してみましょう。

そして、いいなと思うものを見つけたら、なぜそれをいいと思ったのか考えてみましょう。

私は、『新居=建物』ではないと考えています。

マンションならともかく、一戸建ての場合は『新居=建物+庭や外構』だと捉えているのですが、あなたはどう思いますか?

建物と外構や庭がお互いを活かし、一体感のある家づくりをするには、敷地内全体の姿をイメージすることが大切です。

建物と外構、庭の広さのバランス、色使い、木や花の色や種類。

そこから受ける印象…。

なにもいっぺんに全部を完璧にする必要は無いと思いますし、少しずつ手を入れる楽しみがあった方が家に対する愛着も湧きます。

意識して観ると、私たちの身の回りには本当に沢山の情報が満ち溢れています。

知らない街を歩くだけでも、あなたの家づくりに役立つヒントが、きっと見つかると思いますよ。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。

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