東京で家事を楽にする家を建てるならRCdesign
くもりで夕方から雨の東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、書類チェック、大田区仲池上計画検討、日野市計画検討、資料作成、電気屋さん来社打ち合わせ、中野区南台計画検討、その後池袋の行政機関へ、打ち合わせなど。
午後からは池袋で打ち合わせ、帰社後はお問合せ対応、中野区大和町計画検討、内装建材メーカーさん来社打ち合わせ、文京区本駒込計画検討など。夕方は日野市計画のお客様とお電話、資料作成、三鷹市下連雀計画検討、ミーティングなど。
ようやく暑さから解放されたようですが、ちょっと動くとまだまだ蒸し暑く感じますね。
ではこちら。
「ちょっと待ってね」母親は家事に追われる一方で父親は見守るだけ 住宅メーカーのCMに批判の声「お前が洗え」
住宅メーカー・ユニバーサルホームは、新CM「ちょっと待ってね」篇を9月1日から放送している。家事を楽にする住まいを描いたCMだが、母親は子どもの相手ができないほど家事に忙殺されている一方、父親は見守っているだけで他人事だと批判やツッコミが多数寄せられている。
「ちょっと待ってね」篇は、“ママの家事を楽にする住まい”をコンセプトにしたCMで、母親役として藤本美貴が出演。毎日慌ただしくしている母親の家事負担が軽減され、子どもとふれあう時間や夫婦の時間など、「家族との時間」が増える暮らしを表現しているという。
2018年9月10日 14時31分 BIGLOBEニュース
なるほど。
住宅メーカーさんも、せっかく作った新しCMが批判されては、ちょっと残念ですが、それでも話題に上げられるだけでも良いというか、それもねらいだったりするのでしょうか。
CMで言わんとすることはわかりますし、同様の内容で設備機器メーカーや家電メーカーでもCMをされていると思うんですけど、今回ツッコミが多くなってしまったのは、恐らく昭和的な旦那さんの姿が、若い奥様を中心に反感を買ってしまったのかもしれません。
記事によれば、問題のCMで前半の母親は食器洗いや掃除、洗濯に大忙しの状況の中、遊んでほしい子どもが「ママ」と呼ぶものの、母親は「ちょっと待ってね」を連発するという設定。
それが新居に移って家事が楽になった後半は一変する様子で、食洗機のスタートボタンを押した後、母親は子どもの「あそぼ」に笑顔で応えることが出来、一件落着と思ったところ、この後に問題のシーンです。
それが、この母子の様子を見守っていた父親が、母親に「ちょっと待ってって言わなくなったね」と語りかけるんですが、この父親の設定と台詞が良くなかったようです。
このCMのラストにパパの『待ってね、って言わなくなったね。 (笑顔)』という台詞を聞いて『お前が洗えばいいんじゃ?』と思った」とのTwitter投稿をきっかけに批判やツッコミが噴出してしまったということ。
中には、手伝おうとしないように見える父親に違和感を感じるという声や、父親は幽霊の設定ではないかといった書き込みもあったということで、何とも厳しいご意見です。
もしかすると、男性目線ではさほど違和感を感じないかもしれませんが、子育てと家事、さらにお仕事を掛け持ちする主婦の皆さんは、敏感に反応されたのかもしれません。
今時の子育て世代では、積極的に子育てに参加されている旦那さんも多いように思っていましたが、このようなCMが話題になるということは、奥様方には日頃の不満がまだまだ多いということでしょうか。
すでに子育てがほぼ終了した私が言うのも何ですが、昭和の時代に比べれば、明らかに子育てをする環境は良くなっていると思いますし、お父さん方の意識も確実に変わってきましたので、昭和のお母さん方に言わせれば、CMのような環境でも羨ましいと思われるかもしれません。
息子二人の私からすれば、CMのような女の子がいるだけでハッピーですし、きっと誰よりも多く遊んであげることが出来ると思いますが、大切なのは奥様への気遣いとか、より一層の負担軽減ですね。
旦那さんへの不満を解消するためにも、また根本的に奥様の自由時間を確保して、負担軽減を実現するためにも、より良い住まいが果たせる役割は大きいです。
ママの家事を楽にする住まいは是非RCdesignまでお気軽にご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。

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午後からは池袋で打ち合わせ、帰社後はお問合せ対応、中野区大和町計画検討、内装建材メーカーさん来社打ち合わせ、文京区本駒込計画検討など。夕方は日野市計画のお客様とお電話、資料作成、三鷹市下連雀計画検討、ミーティングなど。
ようやく暑さから解放されたようですが、ちょっと動くとまだまだ蒸し暑く感じますね。
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「ちょっと待ってね」母親は家事に追われる一方で父親は見守るだけ 住宅メーカーのCMに批判の声「お前が洗え」
住宅メーカー・ユニバーサルホームは、新CM「ちょっと待ってね」篇を9月1日から放送している。家事を楽にする住まいを描いたCMだが、母親は子どもの相手ができないほど家事に忙殺されている一方、父親は見守っているだけで他人事だと批判やツッコミが多数寄せられている。
「ちょっと待ってね」篇は、“ママの家事を楽にする住まい”をコンセプトにしたCMで、母親役として藤本美貴が出演。毎日慌ただしくしている母親の家事負担が軽減され、子どもとふれあう時間や夫婦の時間など、「家族との時間」が増える暮らしを表現しているという。
2018年9月10日 14時31分 BIGLOBEニュース
なるほど。
住宅メーカーさんも、せっかく作った新しCMが批判されては、ちょっと残念ですが、それでも話題に上げられるだけでも良いというか、それもねらいだったりするのでしょうか。
CMで言わんとすることはわかりますし、同様の内容で設備機器メーカーや家電メーカーでもCMをされていると思うんですけど、今回ツッコミが多くなってしまったのは、恐らく昭和的な旦那さんの姿が、若い奥様を中心に反感を買ってしまったのかもしれません。
記事によれば、問題のCMで前半の母親は食器洗いや掃除、洗濯に大忙しの状況の中、遊んでほしい子どもが「ママ」と呼ぶものの、母親は「ちょっと待ってね」を連発するという設定。
それが新居に移って家事が楽になった後半は一変する様子で、食洗機のスタートボタンを押した後、母親は子どもの「あそぼ」に笑顔で応えることが出来、一件落着と思ったところ、この後に問題のシーンです。
それが、この母子の様子を見守っていた父親が、母親に「ちょっと待ってって言わなくなったね」と語りかけるんですが、この父親の設定と台詞が良くなかったようです。
このCMのラストにパパの『待ってね、って言わなくなったね。 (笑顔)』という台詞を聞いて『お前が洗えばいいんじゃ?』と思った」とのTwitter投稿をきっかけに批判やツッコミが噴出してしまったということ。
中には、手伝おうとしないように見える父親に違和感を感じるという声や、父親は幽霊の設定ではないかといった書き込みもあったということで、何とも厳しいご意見です。
もしかすると、男性目線ではさほど違和感を感じないかもしれませんが、子育てと家事、さらにお仕事を掛け持ちする主婦の皆さんは、敏感に反応されたのかもしれません。
今時の子育て世代では、積極的に子育てに参加されている旦那さんも多いように思っていましたが、このようなCMが話題になるということは、奥様方には日頃の不満がまだまだ多いということでしょうか。
すでに子育てがほぼ終了した私が言うのも何ですが、昭和の時代に比べれば、明らかに子育てをする環境は良くなっていると思いますし、お父さん方の意識も確実に変わってきましたので、昭和のお母さん方に言わせれば、CMのような環境でも羨ましいと思われるかもしれません。
息子二人の私からすれば、CMのような女の子がいるだけでハッピーですし、きっと誰よりも多く遊んであげることが出来ると思いますが、大切なのは奥様への気遣いとか、より一層の負担軽減ですね。
旦那さんへの不満を解消するためにも、また根本的に奥様の自由時間を確保して、負担軽減を実現するためにも、より良い住まいが果たせる役割は大きいです。
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それでは。
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