ウイルス対策の家を建てるならRCdesign

晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝から渋谷区西原計画検討、オーナー様とお電話、鉄骨屋さんと電話、文京区白山計画検討、提携会社さんと電話、賃貸管理業務、目黒区原町計画検討、お問合せ対応、土地家屋調査士さんと電話、サッシ屋さんと電話、大田区田園調布計画検討、資料作成など。

午後は世田谷区三宿計画検討、見積作成、台東区蔵前計画検討、お問合せ対応、書類作成、ミーティングなど。夕方は渋谷区西原のオーナー様とお電話、田園調布計画検討、北区赤羽西計画検討、世田谷区新町2丁目計画検討、資料作成、ミーティングなど。

三月になりました。ありがとうございます。

ではこちら。

帰宅後は「早めの手洗い」を 家庭内のウイルス伝播を押さえる対策

「帰宅直後に手洗い」すると、家庭内へのウイルス伝播が抑えられる。ライオンが20〜69歳の生活者1万人を対象に、家庭内へのウイルス持ち込みとその付着・伝播の実態を調査し結果を2022年2月に発表した。

約9割が「帰宅後、手を洗う」と回答したが、子どもも大人も「手洗い前にリビングやキッチンに立ち寄り、色々なところに触れている」とわかった。帰宅後、手洗いが遅くなり、ドアノブや壁、テーブルなど触れた回数が増えるほど家庭内にウイルスが拡散するため、注意が必要だ。
2022年3月1日 17時30分 J-CASTトレンド

なるほど。

ここに来て感染が随分と短に感じられるようになったと思いますが、一方で欧米ではマスクの着用が撤廃されるとか、日本人の意識も一時よりは楽観的になった感じもいたします。

しかしながら、新型コロナウイルスのオミクロン株による感染の第6波はピークを越えたとされるものの、新規感染者数の減少速度は緩やかですし、入院患者の高齢化も目立っているそうですので、まだまだ気が抜けません。

さらに最近は保育園や小学校での感染も多いようですので、そこから家庭内感染へと広がる可能性を少しでも減らせるように、可能な対策をしっかりと続けて行きましょう。

記事の中ではしっかりと調査されていて、「手洗いあり群」は、「手洗いなし群」と比べると、家庭内のウイルス量は3割以下に抑えられると判明していました。さらに、帰宅直後に玄関で手指を消毒する「手洗いあり+消毒あり群」の場合は、約1割に抑えられるという結果が得られたということです。
ライオンは、家庭内でのウイルス伝播を防ぐために「帰宅後、玄関での手指消毒をした上で、リビング等に立ち寄らず、洗面所に直行し手を洗う」ことを発表資料で奨励している。また子どもがいる家庭では、親子で一緒に洗面所に向かう「付き添い洗い」も、大事な手段だということでした。

最近は玄関周りに手洗い設備を設置されるケースも増えて来ましたので、より効果的に対策が取られるようになって来ました。

もうひと頑張り、淡々と、しくしくと対策を続けていく必要がありますね。

コロナ禍での住まいづくりも、是非RCdesignまで御気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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