東京で家族の家を建てるならRCdesign
晴れて暖かくなった東京です。
そんな今日は朝から世田谷区松原計画検討、見積作成、サッシ屋さんと電話、大工さんと電話、足立区の業者さんと電話、信用金庫さん来社打ち合わせ、お問い合わせ対応、設計士さんと電話など。
午後は高田馬場の不動産会社さん来社打ち合わせ、その後金融機関、帰社後は見積作成、都市銀行さん来社打ち合わせ、町田市中町計画検討など。夕方は出版社さん来社打ち合わせ、五反田計画検討、お問い合わせ対応、見積作成、ミーティングなど。
南風が強く吹いて暖かくなりましたね、春一番となったそうです。春が来ました。
ではこちら。
こりゃ使える!「家族のコミュニケーション不足解消」に役立つ習慣3つ
さらに家族のコミュニケーションを深めるなら、是非RCdesignまで住まいづくりのご相談をください。
それでは。
今日もありがとうございます。

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晴れて暖かくなった東京です。
そんな今日は朝から世田谷区松原計画検討、見積作成、サッシ屋さんと電話、大工さんと電話、足立区の業者さんと電話、信用金庫さん来社打ち合わせ、お問い合わせ対応、設計士さんと電話など。
午後は高田馬場の不動産会社さん来社打ち合わせ、その後金融機関、帰社後は見積作成、都市銀行さん来社打ち合わせ、町田市中町計画検討など。夕方は出版社さん来社打ち合わせ、五反田計画検討、お問い合わせ対応、見積作成、ミーティングなど。
南風が強く吹いて暖かくなりましたね、春一番となったそうです。春が来ました。
ではこちら。
こりゃ使える!「家族のコミュニケーション不足解消」に役立つ習慣3つ
仕事に出かける準備と家事で、朝はバタバタ。帰ってからも家事に追われているうちに夜は更け、あっという間にバタンキュー。
そんな慌ただしい毎日を過ごすなかで「家族ときちんとコミュニケーションをとれているのかな」と不安になることはないだろうか。
そこで今回は、コミュニケーション日本プロジェクトこど事務局とインタースペースが運営する日本最大級ママ向け情報サイト『ママスタジアム』が行った「子育て世帯における家族のコミュニケーションに関する調査」の結果を見てみたい。
2017年2月16日 7時40分 VenusTap
なるほど。
家族の形というものもいろいろだと思いますが、きっと皆さんが家族の幸せを願っているということに変わりはないと思います。
しかしながら、年月と共に家族が成長したり、環境が変わってくると、家族と言えども一緒に過ごす時間が少なくなってきます。
そうなるとお互いに何を考えているか、わからなくなってしまい、そこから些細なことで衝突することもあるかもしれません。
特に子育て期間では、親も忙しい時期だったり、夫婦間でもお互いに仕事を持っていれば、プライベートな時間が限られてしまうことも多くなってしまいますね。
記事にあった調査によると、子育てママ853名を対象に「普段、ご自宅で家族全員が集まって会話する時間は、1日あたりどれ位ありますか?」と聞いたところ、「ほとんど全くない」が8.8%、「30分未満」が27.4%と、合わせて全体の36.2%を占めるという結果になっていました。
今の時代はSNSなどを利用するという方法ももちろんありますが、より良いコミュニケーションとして、家族のコミュニケーション率をUPさせる「3つのテクニック」が紹介されていましたので、参考にしてみてはいかがでしょうか。
家族コミュニケーション率をUPさせる「3つのテクニック」
(1)ホワイトボードに何でも書き合う
(2)交換日記をする
(3)月に1回は「パパにお任せデー」
ホワイトボードを設置して、家族の予定や伝達事項を書いておくというのは、比較的取り組みやすい方法ではないでしょうか。もしかするとすでに利用されている方もいらっしゃるかもしれませんね。
我が家の場合は、コルクボードでしたが、そこに気になった新聞の記事を切り抜いて貼っておいたり、各種手続きの必要な書類を留めておくなどに使っていました。
意外と話したいことや聞きたいことなども、ちょっと時間が経つと忘れてしまうことがあると思います。ですので、気になった時にすぐ書き留めておけるボードがあると良いかもしれません。
夜間勤務などがあるお仕事をされていたりして、生活のリズムが違うという場合には、交換日記というちょっとアナログで懐かしい方法も良いようです。
子育てに関してや、家事の負担にお悩みなら、月に一度と言わず週に一度でも、全てを旦那さんに任せてみるという日を設けてみると良いようです。
最近は男性でも育児に積極的に参加されている方も多いようですが、それでもなお女性の不満もあるようですので、日頃のママのハードワークを理解して頂ける機会があると、よりスムーズにお手伝いをして頂けるかもしれません。
家族のコミュニケーションやその在り方について、こうでなければいけないというものはありません。各々のご家族にとって、最善の方法を見つけて、末永く家族が仲良く過ごせると良いですね。
2017年2月16日 7時40分 VenusTap
なるほど。
家族の形というものもいろいろだと思いますが、きっと皆さんが家族の幸せを願っているということに変わりはないと思います。
しかしながら、年月と共に家族が成長したり、環境が変わってくると、家族と言えども一緒に過ごす時間が少なくなってきます。
そうなるとお互いに何を考えているか、わからなくなってしまい、そこから些細なことで衝突することもあるかもしれません。
特に子育て期間では、親も忙しい時期だったり、夫婦間でもお互いに仕事を持っていれば、プライベートな時間が限られてしまうことも多くなってしまいますね。
記事にあった調査によると、子育てママ853名を対象に「普段、ご自宅で家族全員が集まって会話する時間は、1日あたりどれ位ありますか?」と聞いたところ、「ほとんど全くない」が8.8%、「30分未満」が27.4%と、合わせて全体の36.2%を占めるという結果になっていました。
今の時代はSNSなどを利用するという方法ももちろんありますが、より良いコミュニケーションとして、家族のコミュニケーション率をUPさせる「3つのテクニック」が紹介されていましたので、参考にしてみてはいかがでしょうか。
家族コミュニケーション率をUPさせる「3つのテクニック」
(1)ホワイトボードに何でも書き合う
(2)交換日記をする
(3)月に1回は「パパにお任せデー」
ホワイトボードを設置して、家族の予定や伝達事項を書いておくというのは、比較的取り組みやすい方法ではないでしょうか。もしかするとすでに利用されている方もいらっしゃるかもしれませんね。
我が家の場合は、コルクボードでしたが、そこに気になった新聞の記事を切り抜いて貼っておいたり、各種手続きの必要な書類を留めておくなどに使っていました。
意外と話したいことや聞きたいことなども、ちょっと時間が経つと忘れてしまうことがあると思います。ですので、気になった時にすぐ書き留めておけるボードがあると良いかもしれません。
夜間勤務などがあるお仕事をされていたりして、生活のリズムが違うという場合には、交換日記というちょっとアナログで懐かしい方法も良いようです。
子育てに関してや、家事の負担にお悩みなら、月に一度と言わず週に一度でも、全てを旦那さんに任せてみるという日を設けてみると良いようです。
最近は男性でも育児に積極的に参加されている方も多いようですが、それでもなお女性の不満もあるようですので、日頃のママのハードワークを理解して頂ける機会があると、よりスムーズにお手伝いをして頂けるかもしれません。
家族のコミュニケーションやその在り方について、こうでなければいけないというものはありません。各々のご家族にとって、最善の方法を見つけて、末永く家族が仲良く過ごせると良いですね。
さらに家族のコミュニケーションを深めるなら、是非RCdesignまで住まいづくりのご相談をください。
それでは。
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