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真夏日まであと一歩の暑い東京です。

そんな今日は朝から徳丸計画検討、資料作成、金融機関と出張所にて書類受け取り、帰社後は生コンプラントさん来社、信用金庫さん来社打ち合わせ、サッシ屋さんと電話、世田谷区奥沢計画検討、見積作成など。

午後は葛飾区小菅の現場にて打ち合わせ、その後台東区日本堤計画の現場視察など。夕方帰社後は鉄道会社さんと電話、電気屋さんと電話、原稿作成、お問い合わせ対応、ミーティングなど。

お昼から3時間ほど屋外で打ち合わせしていたら、すっかり日焼けしてしまいました。

ではこちら。

あなたの寝室にも必ずある?! 運気をダウンさせる寝室のNG風水

風水は別名「寝床学」ともいいます。住まいは安心して眠るための道具であり、寝室は健康を育てる場所でもあります。しっかりと寝室を作ることで、質の良い睡眠が得られ、運も鍛えられるのです。そしてなにより睡眠は、美容に欠かすことができません。寝不足は美容の大敵! ということで今回はNG風水をご紹介しましょう。

■健康運がアップする寝室! 
まず、できるだけ寝室は広い方が良いでしょう。しかし、住宅事情もあって難しいとは思いますので、できるだけ風通しを良くするようにしてください。悪い運気は、眠っている間に身体から抜け出していきますから、その場所にずっと漂ってしまうような空間だと、思ったように厄を落とすことができなくなるのです。

もちろん、いつも清潔を心がけてくださいね。その方が気持ち良く眠れますし、眠っている間に出された厄も、清潔でなければたまっていく一方です。朝起きたら、まず空気の入れ替えとベッドメイキングをして、厄を外に出してしまいましょう。
2015年5月14日 12時0分 ウーマンエキサイト

なるほど。

風水の別名が寝床学と言われているのは、初めて耳にした人も多いのではないでしょうか。

記事にもあるように、住まいは安心して暮らすための道具であり、中でも寝室は睡眠を取ることで、健康を維持するためにも重要な場所と言えるでしょう。

通常ですと風水や易というものは、今の時代あまり積極的に利用されている人も少ないかもしれませんが、基本的に先人の経験則であったり、科学技術が発達するまえの知恵としては、参考になる部分もあるかもしれません。

もし、五月病や加齢による体力の低下など、最近イマイチ元気が出ないという方には、ダメ元でちょっと手を加えてみても良いのではないでしょうか。

記事で紹介されていたNG風水としては、1.スチールパイプ製のベッド、2.大きな鏡や三面鏡、3.真空パックで収納したふとん、4.柄物のカーテン×柄物のベッドカバー、5.モノトーンのパジャマ、が紹介されていました。
 
ベッドの材質については、きっとその熱伝導率が影響するのではないかと思うんですけど、記事では基本的にベッドの材質は木製が吉だということです。何でもスチールパイプ製のベッドは陰の気が強いので運気がダウンしがちだそう。もしすでに使われているという方は、枕元に暖色系の花を飾ったり、パイプに暖色系のリボンを巻きつけたりして陽の気を補うと良いそうです。

大きな鏡や三面鏡というのは、なんとなくわかる気もしますね。日本でも以前は鏡に布を被せているお宅が多かったんですけど、最近のご家庭ではあまり見かけなくなりました。なんとなく夜の部屋で大きな鏡が不意に視界に入ると、ドキッとすることがありますよね。
 
なんでも、風水邸には大きな鏡があると、部屋が疲れてしまうということで、やはり鏡を使わないときは、方位に合う色やラッキーカラーの布をかけておくといいそうです。また、風水では鏡の角度を変えることを好まないということで、三面鏡もNGですね。

真空パックで収納したふとんというのは、押し入れにふとんを収納するときに大変便利です。しかし、ふっくらとしたふとんほど幸運を吸収しやすいそうですので、当然ビニールパックは幸運をシャットアウトすることになりますから、できれば避けたい行為です。

柄物のカーテン×柄物のベッドカバーって、これはすでに実行しているという人も以外と多いかもしれませんね。記事の解説によると柄物の布は陽の気を、無地の布は陰の気をもっていますので、どちらか一方を柄物にしたら、もう一方は無地にした方が良いそうです。

モノトーンのパジャマもすでにご利用されている方がいらっしゃるかもしれません。これも解説によると、風水では「分身」としてとても大切に考えるのがパジャマだそうです。

なので、黒やグレーなどのモノトーンは運気がダウンしがちなので避けた方が良いとか。また、素材や色、柄などはもちろんですが、購入するお店の方角も大切なポイントで、自分にとっての吉方位で購入すると良いそうです。

う〜ん、これはなかなか面倒な感じがしてしまいますが、より効果を期待する方は実践してみてはいかがでしょう。

ご存知の通り、寝室は人生の4分の1から3分の1を過ごす場所ですから、少しでも快適にしておきたいものですが、やはり住まいのものが丈夫で安全でなければいけません。

ラッキーなあなたには、是非RC(鉄筋コンクリート)住宅をオススメいたします。

それでは。

今日もありがとうございます。

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