温活の家を建てるならRCdesign

晴れて暖かな東京です。

そんな今日は朝から資料作成、その後北区役所へ、提携会社さんと打ち合わせなど、帰社後はお問い合わせ対応、図面作成、大田区田園調布計画検討、杉並区高円寺南計画検討など。

午後からは文京区白山計画の現場へ、配筋検査立会いなど、帰社後はお客様とお電話、渋谷区西原計画検討、江戸川区東小岩計画検討、世田谷区新町計画検討、サッシメーカーさん来社、資材発注など。夕方は北区赤羽西計画検討、杉並区今川計画検討、大田区大森計画検討、資料作成など。

小春日和っていいですね。

ではこちら。

冬目前“温活”グッズに注目 売れ筋は…

秋も深まり、冬も目前に迫る中、体を温める“温活”グッズが注目されています。電気代などの値上がりが続く中、今年ならではのグッズが売れ筋になっているといいます。

肌寒くなると、気になるのが“体の冷え”です。女性の75%が「冷え性」を自覚しているといわれています。そんな中、体を温める活動、“温活”のアイテムが注目されています。

都内の生活雑貨専門店で、今年、特に売れていたのは、電気を使わないグッズだといいます。
2021年11月5日 19時56分 日テレNEWS24

なるほど。

まだまだ日中は暖かい日もありますが、それでも朝晩はだいぶ冷えるようになって来ましたね。

さらに明後日の日曜日には立冬を迎えますので、一層冬を感じるようになって来そうです。

そんな中、今日の記事で紹介されていたのは温活グッズというもので、体を温める活動を行うためのグッズということだそうです。

記事で紹介されていたものでは、まず「電気を使わずにあたたかい素材で、手首や体の一部をあたためるグッズがとても人気がございます」ということ。

モコモコのボアがついた襟は、カイロを内側に入れて首元に、また、内側にボアがついたアームカバーで、手首も指先だけを除き、しっかりと覆いますと書かれていたのは、コジット おうちタイム ボアウォーマー クビカタ、テクビ 各1738円という商品。

次は「こちらがですね、実際に着て使うこたつなんですけど、すごく温かいです」と書かれていた商品で、着るこたつ、その名も「こたんぽ」です。(おひとりさま用着るこたつ「こたんぽ」 9800円)

こたつは温かいけれど、場所をとりがちです。この“着るこたつ”は、寝袋のようになっていて、足を入れるとすっぽりと下半身が覆われるような大きさのようです。ソファやイスに座ったまま使用でき、場所をとりません。

さらにちょっと変わった“温活”アイテムも売れ行きが好調だそうで、こちらはまるで“イヤホン”のようなアイテムは、付属の発熱体を内側にセットして耳につけると、じんわりと温かくなる“耳せん”です。(ナイトミン耳ほぐタイム)

今の時代ならではという感じの商品もありましたし、ドリンク材のようなものまで用意されていましたので、本格的な冬が始まる前に、自分が一番快適に感じるような商品を見つけられてみては如何でしょうか。

もちろん一番効果的な温活といえば、高性能なRC住宅にお住まいいただくことです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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