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早くも立秋を迎えた東京です。

そんな今日は朝から書類作成、その後若木のお客様宅へ、帰社後は大工さん来社打ち合わせ、お問い合わせ対応、業者さんと電話、防災屋さん来社打ち合わせ、リフォーム計画検討など。

午後からはお問い合わせ対応、リフォーム工事軽作業、書類作成、実習生の技能検定模試立会い、大田区北千束計画検討、大工さんと打ち合わせ、管理組合さんと打ち合わせなど。夕方は日野市計画のお客様とお電話、上石神井計画検討、電気屋さんと電話、板橋のお客様とお電話、ミーティングなど。

残暑お見舞い申し上げます。ちょっと喉が痛みますが、頑張ります。

ではこちら。

「布団じゃなくて、うどんでいい」 まさかの「睡眠用うどん」爆誕 掛けうどんモードからスマホモードまで

うどんの形状をした布団「睡眠用うどん」が、人気のヘッドスパ「悟空のきもち」から8月20日に発売される。

「睡眠用うどん」は、8本のタテ“麺”とそれを繋げる2本のヨコ“麺”で構成する布団。まるで、ざるの上に盛られたうどんのような見た目は、四角いものという布団の常識を覆すものとなっている。
2019年8月8日 12時1分 BIGLOBEニュース

なるほど。

ちょっと読んだだけでは、いったい何が書かれていたのかさっぱりわかりませんが、れっきとしたお布団を紹介する記事のようです。

開発したメーカーさんのお話しでは、新たな布団を開発する上で、睡眠の多様性と自由、清潔さ、デザイン性などを追求した結果、「布団じゃなくて、うどんでいい。」という結論に至ったということ。

sec05_info_photo (1)早速画像を拝借して参りましたのでご覧ください。

本当に太めのうどんのような格好をしていますが、奇をてらった名前だけではなく、機能面でもなかなか考えられているようです。

麺と麺の間に隙間があるため、寝た状態でいつでも快適な寝姿勢を作ることが可能ということで、掛け布団のようにシンプルに使う「掛けうどんモード」はもちろん、足で麺を挟む「足まくらモード」、タテヨコの麺から顔を出す「寝たままスマホモード」といった使い方ができるということ。

また、暑いと感じたら麺を広げ、寒いときは麺を閉じることで布団をかぶったまま温度調整も可能となっているそうです。

さらに、清潔さでは従来のふとんは丸洗いに大型洗濯機が必要でしたが、この「睡眠用うどん」は麺を取り外して分解できるため手軽に洗うことができるということ。

また、高級寝具のノウハウが集まる伊勢丹新宿店の意見を参考に快適性が追求されているそうで、麺はクリーミーなホイップ感のある肌触りにこだわったもちもち仕様に仕上げているとか。

なかなかのストーリーで、ちょっと興味をそそられますね。

そんな「睡眠用うどん」は、枕アタッチメント、春夏用レース、乱れ防止用帯の付属で税別1万6800円ということですが、発売は8月20日ということだったものの、なんと8日時点ですでに初回生産分は完売だそうで、現在は到着まで1ヶ月待ちとなっているそうです。

ご興味のある方は下記からどうぞ。
睡眠用うどん/悟空のきもち公式サイト

熱帯夜も続いているようですので、こんなうどんがあれば、より快適に眠れるかもしれませんね。

それでは。

今日もありがとうございます。


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