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晴れの東京です。

そんな今日は朝から宅建協会業務、不動産会社廻り、提携会社さんと電話、資材会社さんと電話、渋谷区西原計画検討、お問合せ対応、大田区仲池上計画検討など。

午後は世田谷区大原計画検討、見積作成、歯科医院、資料作成、お問合せ対応など。夕方は蓮根の不動産会社さんと電話、税理士さんと電話、三鷹市下連雀計画検討、ミーティングなど。

日中はちょっと冷え込みが緩んだように感じました。

ではこちら。

年末年始に太る人に共通する3つのNG行動

年末年始は毎年必ず体重が微増するという方が少なくありません。

連日の忘年会でごちそうが続き、クリスマスにはケーキを食べ、大みそかにはそばをすすり、お正月には朝からお酒を飲み、会社が始まってからも新年会続き…。考えてみれば、こうした生活で体重が増えない方が不思議ですよね。

でも、年明けに「太っちゃった!」とダイエット相談に駆け込んでくる方のお話をうかがっていると、こうしたイベントでの食べ過ぎだけが体重増加の原因ではありません。年末年始に体重が増えてしまう方の行動パターンを見ながら、対策を考えていきましょう。
2018年12月18日 6時0分 ダイヤモンド・オンライン

なるほど。

なかなか耳の痛い記事ではないでしょうか。

もちろん20代の頃は全く関係の無い話題でしたが、30代以降は年々その増加量が増え、しかもその増加分が戻らなくなって、今に至っているわけです。

多くの皆さんがお気付きのとおり、基本的には代謝が落ち続けているわけですから、それに比例して摂取量を控えなければいけないところなんでしょうけど、そこが難しいんですよね。

それでも多少の危機感を日々感じていますので、なるべく歩くようにしたり、もちろん食事にも気を使って過ごしてはいるものの、それが年末年始となると、いろいろ条件というか環境というか、いつも以上にコントロールが難しくなるものです。

記事ではそんなワガママな方に共通しているNGな行動が3つあるとして、そこから対策を考えてありました。

(1)まったく体を動かさない
う〜ん、確かに有りがちな状況かもしれません。記事では年末年始のたった数日で体重が増えるのは、“体を動かさなかった”レベルが「家からほぼ一歩も出ない日があった」に達している場合としていました。

(2)夜更かしをする
あ、これもあるあるですね。「明日は何時に起きても大丈夫!」という状況が何日も続けば、海外ドラマにはまって夜更かししたり、久しぶりに会う友人と終電も気にせず心ゆくまで楽しんだりしても仕方ありません。でも、起きている時間の長さと食事量や飲酒量が比例していたら要注意だそうです。

昔と違って、1kg体重を戻すのも大変…。そんなお年頃になったら、「年末年始の休みくらい、ちょっと体重が増えても仕方がないでしょ」なんて言っていられません。

ただ、一定の年齢を越えると、あれほど夜に強かったはずなのに、早々に眠くなるようになるものですので、夜更かしも難しくなると思います。

(3)ずっと部屋着で過ごしている
これは我が家の愚息達でよく見る光景ですが、特に予定がない休日ではそんな生活になってしまうこともあるのでしょう。

やはりパジャマやスエットで1日中過ごしていたとしたら、仕事始めの日にズボンのベルトやスカートがきつく感じたとしても不思議ではありませんね。

いかがでしょうか、どれか一つでもこのNGな共通行動に該当していたら、今年もヤバイ年末年始になってしまうかもしれません。

年末年始と言えども、基本的には通常通りの早寝早起きをして、お散歩を多めにしたり、極力体を動かすように努め、もちろん暴飲暴食は控えるようにしなければいけません。

平成最後の年末年始は、不用意に肥えることの無いように、行動には十分注意して有意義に過ごしたいものですね。

それでは。

今日もありがとうございます。


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