床の落ちない家を建てるならRCdesign

みぞれのちくもり時々晴れの東京です。

そんな今日は朝から資材発注、塗装屋さんと打ち合わせ、賃貸管理業務、行政機関さんと電話、来客面談、原稿作成、新宿区下落合のOBオーナー様とお電話、ミーティングなど。

午後からはお問合せ対応、提携会社さんと電話、台東区台東計画検討、見積作成、賃貸管理業務、業者さんと電話、ミーティングなど。夕方は商店会事務、葬儀屋さんと打ち合わせなど。

冷え込み厳しくなっています。暖かくしてお過ごしください。

ではこちら。

【速報】の床が抜け落ち…80代男性が落下 東京・八王子市

7日午後、東京・八王子市の住宅で押し入れの床が抜け落ち、80代の男性が落下する事故がありました。

警視庁などによりますと、7日午後5時前、八王子市大楽寺町の住宅で「床が崩落してうめき声がする」と110番通報がありました。
2026年1月7日 18時47分 日テレNEWS NNN

なるほど。

これまたちょっと心配なニュースです。

家の中では、当然安全に過ごして頂きたいと思っていますが、まだまだ高齢者の方を中心に事故が発生してしまうこともありますので、建築で改善できることもまた残されていると思います。

記事によれば、この住宅の1階にある押し入れの床部分が抜け落ち、住人の80代の男性が落下して一時取り残されましたが、その後救助されました。男性はケガをしましたが、命に別条はないということです。

男性が押し入れの中の引き出しなどを整理している最中に、床が抜け落ちて落下したとみられ、警視庁が当時の状況を確認しています。と書かれていました。

記事の文面だけですとどのような事故だったのか分かりにくいのですが、1階の床が落ちたというのがちょっと不思議で、一般的な木造住宅ですとせいぜい50センチくらいしか地面から離れていないと思いますので、抜け落ちたとしても取り残されることはなさそうです。

他の記事では1〜2メートルの落下だったということも書かれていましたので、もしかすると高床式だったり、敷地に高低差のある条件だったのかもしれません。

それにしても、床が抜け落ちるという現象はそう簡単に起こることではありません。が、記事にあったように1階ということですと、シロアリ被害にあっていた可能性もありますね。

さらに今回の場所が押入というところも非常に珍しく、大きな空間ですと荷重も大きくなりますし、それを支える部材にも負担がかかりますが、押入は奥行き90センチですので、部材の強度的には有利な条件だったはずです。

もちろんどんな建築物でも限界はあります。構造計算では自分の重さにどの程度の荷重まで耐えられるか、を計算して各部材の大きさと強度を決めますが、一部木造住宅では長年の経験と感で造られる場合があります。

最近はあまり聞かなくなりましたが、以前は本の蔵書し過ぎで床が落ちたというニュースを定期的に聞いたように思います。が、そこもデジタルの波で状況が変わってきたのかもしれません。

近年は娯楽の種類も千差万別ですし、多くはアナログからデジタルへと置き換えられてきましたので、物の重さで床が落ちるということは起こりにくくなっていると思います。

それでも、もし蔵書多めの方や収集癖のある方には、RC住宅をオススメいたします。

それでは。

今日もありがとうございます。

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