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良い天気の東京です。

そんな今日は朝からお問い合わせ対応、蓮根の不動産会社さんと電話、賃貸マンション修理依頼、ガス会社さん来社打ち合わせ、電気屋さんと電話、板橋区徳丸6丁目計画検討、資料作成、信用金庫さん来社、北区王子のお客様とお電話など。

午後は図面作成、板橋区板橋3丁目計画検討、事務機屋さん来社、構造担当と電話、中野区南台計画完了検査、産廃業者さんと電話、台東区日本堤計画検討など。夕方は提携会社さんと電話、板橋区役所前計画検討、図面作成、練馬区旭丘計画検討、各種段取りとミーティングなど。

昨日からのお薬が効いているようで、少し楽に過ごせています。

ではこちら。

引っ越しの荷造りには何日かかる?ダンボールは何個いる?

春は引越しの季節。異動や転職などで転居する人もいれば、マンションの更新を期に引越しを考える人もいますよね。

引越しで最も大変なのが、荷物を梱包する作業。特に働いていたり、日々の家事をこなしながらとなるとまとまった時間もとれず余計に億劫になるもの。皆さん、引越しの準備ってどれくらい前からしているものなのでしょう?

◆予想よりずっと荷物は多い

引越し業者の情報サイト「引越し侍」の調査によれば、「引越しの荷造りにかかる日数」は平均で6.4日だそう。単身者の場合は、平均4.9日とちょっと短め。さらに単身者を男女別で見ると、女性が5.3日、男性が4.2日と約1日、女性の方が多くかかったそうです。一概には言えませんが、女性の方が細々した荷物が多いことや時間をかけて丁寧に梱包するのかもしれませんね。
2015年3月13日 16時10分 女子SPA!

なるほど。

昨日に続いて引越に関する話題ですが、今日は実際に引越する前に、その荷造りにどのくらいの日にちが必要なのか、段ボールは何個、というお話しです。

一度でも引越を経験された方は、すでにご存じのことと思いますが、これまで生活をしていた部屋では、見慣れているということもあるかもしれませんが、想像以上にモノがあるんですよね。

ですので、実際に準備を始めても、予想以上に時間がかかってしまうということは良くあることで、出来れば1ヶ月前くらいから、不要なモノの選別と処分を進めておかれることをオススメいたします。

荷造りあるあるとしては、ついつい思い出に浸ってしまうことではないでしょうか。

ややもすると数年前から数十年前の思い出の品や、写真が出て来たりすると、そこですぐに1時間くらいのロスをしてしまうこともありますから、注意が必要ですね。

記事にもあるように、単身者でも4,5日、全体の平均で6.4日ですからおおよそ1週間は最低でも必要ということになりそうです。

これが子育て中だったりすると、さらに難易度が高まります。閉まった段ボールを開ける、すでに飽きていたおもちゃで遊び出すなど、むしろ仕事が増える場合もあるでしょう。

また、荷造りに必要なダンボールの数についても調査結果が出ています。全体として予想していた26.8個に対して、実際に必要だったのは32.4個と、思っていたより5〜6個も多く必要だったという結果になっています。

やはりここでもいわゆる素人の見積の甘さが出てしまっていますが、実際に荷物を詰め込むにしても、それなりの工夫が必要で、何でも詰め込みすぎると重くなって持てないし、形がいろんなモノを効率良く詰めるのは予想以上に難しいものです。

単身者の引越なら、まだ荷物の量も限定されるでしょうし、なるべくコストを押さえるべく、友人知人で引越を行うことも可能かもしれませんが、家族が多い場合などは、なるべく専門の業者さんにお願いする方が良いでしょう。

もし予算が許されるなら、荷造りから業者さんにお願いするプランがオススメです。当日の朝まで通常の生活を続けることが出来ますので、それまでにストレスを感じることも無く、段ボールの間で寝ることもありません。 

引越も出来るだけ安全で快適に行いたいものですね。

それでは。

今日もありがとうございます。

 
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