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良い天気の東京です。

そんな今日は朝から提携会社さんと電話、生コン商社さんと電話、お問い合わせ対応、徳丸6丁目計画検討、資料作成、文京区大塚方面からお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。資材メーカーさんと電話など。

午後は資料作成、その後徳丸6丁目計画の現場でガス会社さんと打ち合わせなど、帰社後は提携会社さんと電話、横浜市中区計画検討、書類作成、住設機器メーカーさんと電話、商社さん来社打ち合わせなど。夕方は土地探し、台東区日本堤計画検討、書類作成、練馬区田柄計画検討、徳丸計画のお客様とお電話、資料作成など。

順調に秋花粉に反応されている方が増えているように思います。油断しないでしっかりと対策しましょう。

ではこちら。

小さいけれど心地よい暮らしをつくる「捨てるものリスト」

ミニマリズムや断捨離など、部屋に極力ものを置かないというライフスタイルが注目されてきています。じつは使っていないアイテムや、あまり好きじゃないけれど緊急を要して買ったままそのままになっているものなど、を家のなかに眠っていませんか?
 
思いきって一掃することで、部屋にスペースができるうえ、メンタル面でも余裕が生まれ、生活の質が向上するという嬉しい効果があるそうです。海外サイト「POPSUGAR」で紹介されていた、うっかり見落としがちな、捨てるべきアイテムにはこんなものがあります。
2015年10月6日 12時15分 MYLOHAS

なるほど。

そうなんですよね、長く暮らしているとどうしても溜まってしまうんですよ、くだらないモノが。

数日前にも書いた気がしますが、いつかのタイミングでは、きっと近いうちにまた使うとか、もったいないとか、記念にとか、そんなものが積もり積もって、結構な量になっていることが、どこのご家庭にもあるのではないでしょうか。

たとえば記事にもあった思い出の品として、結婚式の招待状や昔使っていた携帯、チケットの半券、元彼からのカードや贈り物など、工夫を凝らした結婚式の招待状は、親しい友人の式であればあるほど、ずっと保管してしまいがち。

また、楽しかった映画やコンサートのチケットの半券も、ついつい思い出だから・・・と取っておいてしまっていました。思い出だけを心にしまって、潔く捨てたいと思います。中古携帯は買い取ってくれる業者がありますね。

さらにキッチンまわりにも要らないアイテムの巣窟になっている場合があります。たとえば、賞味期限切れのドレッシングやソースや使わないタッパー、冷蔵庫に貼ってあるマグネットたち、ペットが食べないスナックなどなど。

こちらも定番ですが冷蔵庫の奥に眠っている食品は、定期的に賞味期限をたしかめて捨てるようにしたいものです。

奥様の身の回りにもきっとあるのは美容アイテム。古い(使わない)化粧品や片方だけのイヤリング、乾ききったマニュキュアなど、ただでさえ増えてしまいがちな化粧品。

もしかすると高級品だからとあまり使っていないものがあったり、古くなってしまえばトラブルを引き起こす可能性もありますね。使用期限があるものが多いので、古いものやいま使ってないものは一掃しましょう。

このほかにも、好みに合わない香水や、いつか使うと思っている化粧水や美容液のサンプルなど、この機に捨ててみると、必要なかったものにスペースを取られていたということに気が付くでしょう。
 
是非今一度、冷静になって家のなかを見まわしてみましょう。あなたの部屋に、捨てられるモノがまだまだ放置されているはずです。

不要なモノでスペースを取られているほど無駄なことはありませんし、よりシンプルに暮らすにはこういった振り返りを定期的に行うことが大切だと思います。

シンプルな暮らしを実現するなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。

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