東京で快適な家を建てるならRCdesign

良い天気の東京です。

そんな今日は朝から5丁目のお客様宅訪問現地調査など、その後事務組合さんへ書類お届け、北区の不動産会社さんへ書類お届けと打ち合わせなど、帰社後は田端のお客様とお電話、資料作成、お問い合わせ対応など。

午後は文京区根津計画検討、都市銀行さん来社、不動産会社さんと電話、お問い合わせ対応、上板橋2丁目計画検討、書類作成など。夕方はシステムチェック、原稿作成、練馬区小竹町計画検討、見積作成、ミーティングなど。

夏も近づく八十八夜ですね。夏の前には梅雨がありますが、その頃にはようやく花粉からも解放されると思います。

ではこちら。

衣替えは絶好のチャンス!「快適なクローゼット作り」のコツ4つ

朝夕の冷え込みも少なくなったこの時期、本格的に衣替えをしようとしている人も多いはず。衣替えは収納の中を整理して使いやすく改善する絶好のチャンスです。そこで今回は、かつて片づけが苦手だった経験を生かし「ストレスフリーな収納術」を説く収納スタイリストの吉川永里子さんに、より使いやすい収納づくりのコツを伺いました。

1:“見直し”のチャンスを逃さない
衣替えはできればあたたかい晴れた日に行うのが理想です。気持ちも晴れやかで明るいですし、天日干しすることもできます。ここでやるべきことが2つあります。
2017年5月2日 9時0分 WooRis(ウーリス)

なるほど。

確かに、私も一昨日にようやくヒートテックインナーからエアリズムに切り替えをしたところですが、厚手のコートや冬物の衣類がそのまま掛かっていたりしますので、この機会に衣替えを行いたいと思っていました。

ちょっと朝晩の気温が低めだったり、天候によっては肌寒く感じる時もあって、そんなことを言い訳に衣替えを先送りしているということはないでしょうか。

実はそんな時のために1枚だけ羽織るものを出しておけば、他の冬物は全て収納してしまっても、困ることはないんですよね。

記事でも、この機会をチャンスととらえて、衣替えをしながらクローゼットを快適にしてしまおうということでした。

まず最初にすることは、すべての衣類を一度広げてチェックすることで、ここで見るポイントは汚れなどの状態・デザイン・サイズ感の3つで、特に汚れがあると、虫食いにあうリスクが高まるそうです。

もちろんデザインやサイズに関しても、少しでも疑問に思うものは、一度着てみましょう。その上で着ないと感じたものは迷わず処分です。着ないものでスペースを無駄に使っては本末転倒ですからね。

そしてこの入れ替えの際に収納が一時でも何も無い状況になれば、この時こそ収納場所を掃除する絶好のチャンスです。これから日々使う衣類を気持ち良く綺麗に収納できる環境を整えましょう。

さらに記事では快適なクローゼット作りのコツとして、下記の内容が紹介されていました。
2:収納ケースとハンガーの選び方が決め手
3:よく使うものは手前に、仕切りは布製を
4:滅多に着ないものはレンタルで

収納ケースはなるべく薄いものの方が、重ねて入れたものを忘れないとか、出し入れもし易いということです。また、ハンガーも肩幅に合ったもの使い、出来るだけ用途に合わせて使い分けをした方が良いということ。

収納の仕方としては、日常的によく使うものを手前、使わないものを奧というように分けるのは基本ですね。また、仕切りをする時は不織布のボックスが衣類を傷めることがありませんので、おすすめだそうです。

大人としては冠婚葬祭用の衣装も持っておきたいところですが、それでも年に数回着るか着ないという場合は、その都度レンタルした方が良いかもしれませんね。

年中場所を取っていて、いざ着ようとした時に汚れていたり、虫が食っていたり、何よりも自分のサイズが維持出来ているかなんて、全く補償がありません。

今から昨シーズンの衣類を見極めておけば、新しい衣類を買いやすくなりますし、明日から連休という方は是非この機会に模様替えを行ってみてはいかがでしょうか。

快適なクローゼットのある家を建てるなら、是非RCdesignまでお気軽にご相談ください。

それでは良いGWを。

今日もありがとうございます。


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