東京で冬も快適な家を建てるならRCdesign
くもりの東京です。
そんな今日は朝から渋谷区代々木計画検討、見積作成、蓮根の歯科医院さんとお電話、ガス会社さんと電話、杉並区方面からお客様ご来社、ありがとうございます。業者さん来社打ち合わせ、蓮根の不動産会社さんと電話、地方銀行さん来社など。
午後は書類作成、信用金庫さん来社、日本橋の不動産会社さんと電話、提携会社さんと電話、見積作成、商社さんと電話、リフォーム工事計画検討など。夕方は板橋区板橋3丁目計画検討、徳丸6丁目計画検討、豊島区巣鴨4丁目計画検討、設備屋さん来社、ミーティングなど。
夜には雨になりましたが、少しは空気が潤ったのではないでしょうか。
ではこちら。
暗い冬の朝でも「朝日」を届けてくれる目覚まし時計
こちらが早速お借りしてきた写真です。
デザイン的には好き嫌いが分かれるところかもしれませんが、機能的にはなかなか良いかもしれません。
目覚まし機能としては、セットした時間の30分前から光が点灯し始めて、サンライズシミュレーションによりゆっくりと光を調光しながら、自然に目覚めるための日の出を再現してくれるということ。
贅沢を言えば、エアコンとリンクしてくれる機能などがあると完璧なんですけど。これはスムーズに起き上がるには室温がある程度上がっているということが必要なんですね。
室温が下がったままですと血管が収縮してしまいますし、どうしても布団のぬくもりの方が勝ってしまいますので、2度寝の危険もあります。
断熱性能の高い家ですと、寝る時の室温と目覚める時の室温が数度しか変化しないんですけど、朝の室温が低いという場合は、エアコンのオンタイマーを使って起床時間の30分前からお部屋を暖めておくと良いでしょう。
朝がつらいという方は、そんな工夫と同時に記事のような目覚まし時計なども試してみてはいかがでしょうか。
冬でも快適な朝を迎えたいなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。
人気ブログランキングへ ←お力添えをどうかひとつ。
くもりの東京です。
そんな今日は朝から渋谷区代々木計画検討、見積作成、蓮根の歯科医院さんとお電話、ガス会社さんと電話、杉並区方面からお客様ご来社、ありがとうございます。業者さん来社打ち合わせ、蓮根の不動産会社さんと電話、地方銀行さん来社など。
午後は書類作成、信用金庫さん来社、日本橋の不動産会社さんと電話、提携会社さんと電話、見積作成、商社さんと電話、リフォーム工事計画検討など。夕方は板橋区板橋3丁目計画検討、徳丸6丁目計画検討、豊島区巣鴨4丁目計画検討、設備屋さん来社、ミーティングなど。
夜には雨になりましたが、少しは空気が潤ったのではないでしょうか。
ではこちら。
暗い冬の朝でも「朝日」を届けてくれる目覚まし時計
暗い冬になると、だんだんと朝起きるのがつらいなぁと感じるみなさん、結構多いんじゃないでしょうか。
北欧の冬はとっても長く、真冬になると日照時間は約4時間と驚きの短さです。朝日があるとないとでは、朝の目覚めは比べものにならないほど違いますよね。
真っ暗闇での朝の起床は北欧人にとって毎日のことですが、そんな日の出の遅いエリアにとって強い味方がこちら。
2015年12月1日 8時0分 roomie(ルーミー)
なるほど。2015年12月1日 8時0分 roomie(ルーミー)
こちらが早速お借りしてきた写真です。
デザイン的には好き嫌いが分かれるところかもしれませんが、機能的にはなかなか良いかもしれません。
この目覚まし時計は「Wake-Up Light」という名前で、セットした時間にあわせて、日の出を再現する機能をかね揃えた目覚まし時計ということですが、当然反対に徐々に暗くなっていく日の入り機能もついているということです。
ある程度お年を召した方なら、何の心配も無く勝手に目が覚めるようになっていると思いますが、まだまだ若い方や学生の方ですと、邪魔が無ければいつまでも寝ていられるという人も多いと思います。
人間の持っている機能では、朝日を浴びることで身体が目覚めるということがあるようですので、今の季節や朝日の当たらないお部屋にお住まいの方にも、お役に立てそうです。
ある程度お年を召した方なら、何の心配も無く勝手に目が覚めるようになっていると思いますが、まだまだ若い方や学生の方ですと、邪魔が無ければいつまでも寝ていられるという人も多いと思います。
人間の持っている機能では、朝日を浴びることで身体が目覚めるということがあるようですので、今の季節や朝日の当たらないお部屋にお住まいの方にも、お役に立てそうです。
目覚まし機能としては、セットした時間の30分前から光が点灯し始めて、サンライズシミュレーションによりゆっくりと光を調光しながら、自然に目覚めるための日の出を再現してくれるということ。
さらにアラーム音も鳥のさえずりが入っているそうで、まるで大自然の中にいるかのようなイメージを与えてくれるようになっているそうですので、相当に気持ち良く目覚められると思います。
贅沢を言えば、エアコンとリンクしてくれる機能などがあると完璧なんですけど。これはスムーズに起き上がるには室温がある程度上がっているということが必要なんですね。
室温が下がったままですと血管が収縮してしまいますし、どうしても布団のぬくもりの方が勝ってしまいますので、2度寝の危険もあります。
断熱性能の高い家ですと、寝る時の室温と目覚める時の室温が数度しか変化しないんですけど、朝の室温が低いという場合は、エアコンのオンタイマーを使って起床時間の30分前からお部屋を暖めておくと良いでしょう。
朝がつらいという方は、そんな工夫と同時に記事のような目覚まし時計なども試してみてはいかがでしょうか。
冬でも快適な朝を迎えたいなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。
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