癖のある家を建てるならRCdesign
晴れて強い風の東京です。
そんな今日は朝から内装作業立ち会い、北区赤羽計画検討、資材発注、お問い合わせ対応、渋谷区計画検討、図面作成、賃貸管理業務など。
午後は提携会社さんと電話、社労士さんと連絡、大田区北千束計画検討、業者さんと電話、資材発注、お問い合わせ対応、渋谷区広尾の不動産会社さんとお電話など。夕方は港区南青山計画検討、出版社さんと電話、事務組合さんと電話、ミーティングなど。
くしゃみの声が大きい癖が治りません。
ではこちら。
爪をかむ、貧乏ゆすり...10の悪い癖、もしかしたら自分にとってプラスなっているかも
記事で紹介されていた他の癖は以下の通りです。
2. 爪をかむ
3. 遅刻する
4. 文句を言う
5. ガムをかむ
6. デスクが散らかっている
7. そわそわして、落ち着かない
8. 噂話をする
9. 空想にふける
10. フィラーワードを使う
どれも気を使う癖のように思いますが、本人にはきっとなんらかの理由があり、プラスにはたらいているとのことですので、もちろん多少は遠慮しながらも、愛着を持って癖を認めてあげても良いのではないでしょうか。
もし癖をお持ちの方が家を建てるなら、比較的癖の強い家が得意なRCdesignまでお気軽にご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。

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晴れて強い風の東京です。
そんな今日は朝から内装作業立ち会い、北区赤羽計画検討、資材発注、お問い合わせ対応、渋谷区計画検討、図面作成、賃貸管理業務など。
午後は提携会社さんと電話、社労士さんと連絡、大田区北千束計画検討、業者さんと電話、資材発注、お問い合わせ対応、渋谷区広尾の不動産会社さんとお電話など。夕方は港区南青山計画検討、出版社さんと電話、事務組合さんと電話、ミーティングなど。
くしゃみの声が大きい癖が治りません。
ではこちら。
爪をかむ、貧乏ゆすり...10の悪い癖、もしかしたら自分にとってプラスなっているかも
悪い癖というものがある。
中にはやり過ぎると良くないものもあるが、多少の悪い癖は健康的な生活の一部だ。
悪い癖と思われがち(親や教師、親しい同僚からは止められているかもしれない)だが、実は自分にとってプラスになる10の癖を紹介しよう。
1. 物事を先送りにする
世の中には、なぜ人は物事を先送りにするのか、どうしたらそれを止められるのかについて書かれた本が数多くある。
2020年4月1日 21時0分 ライフハッカー[日本版]
なるほど。
悪い癖、ありますね。極力周りの人に迷惑を掛けることのないように、不快な思いをさせないように、気をつけて暮らしていかなければいけませんが、そこは人間だもの、それぞれに癖のひとつやふたつはあるものだと思います。
特に日本の場合は、これまでの社会通念というか、個性よりも集団での協調性が重要視されてきましたので、悪い癖はもちろん直すべきという教育が当たり前でした。
昭和世代の私も、もちろん自覚を持って、取り組んできたつもりなんですけど、いまだに直らない癖もあるように思います。
人の正義感というか、正しいと思うことも、それぞれに微妙に違うものだと思いますが、自分の正しいと思うことを発信することは良いとしても、押し付けたり非難したりしてはいけないと思います。
ということで、今日の記事にあったように、癖も悪いことばかりではなく、本人にとってはそれが必要なこと、という場合もあるとすれば、単に矯正させることが正解ではないということですね。
記事にあった先送り癖も、アメリカの大学教授によれば、先送りの概念を拡大し、怠惰というだけでなく、タイミングを待つことも含めるべきだと主張しているそうで、それは言い換えれば、"先送り"は大きなアイデアを育てるチャンスを自分自身に与え、創造力を伸ばす助けになるということです。
なんと「スティーブ・ジョブズが物事を先送りにしていたときは、もっと斬新なアイデアを出そうとしているときだった」と書かれていました。
そうなんです。実はこの先送り癖は、私も思うところがあり、常に意識をしているものの、ついつい先送りしてしまうことがあるんですけど、言われてみれば確かに、より良いアイデアを出そうとしている時だったかもしれません。
1. 物事を先送りにする
世の中には、なぜ人は物事を先送りにするのか、どうしたらそれを止められるのかについて書かれた本が数多くある。
2020年4月1日 21時0分 ライフハッカー[日本版]
なるほど。
悪い癖、ありますね。極力周りの人に迷惑を掛けることのないように、不快な思いをさせないように、気をつけて暮らしていかなければいけませんが、そこは人間だもの、それぞれに癖のひとつやふたつはあるものだと思います。
特に日本の場合は、これまでの社会通念というか、個性よりも集団での協調性が重要視されてきましたので、悪い癖はもちろん直すべきという教育が当たり前でした。
昭和世代の私も、もちろん自覚を持って、取り組んできたつもりなんですけど、いまだに直らない癖もあるように思います。
人の正義感というか、正しいと思うことも、それぞれに微妙に違うものだと思いますが、自分の正しいと思うことを発信することは良いとしても、押し付けたり非難したりしてはいけないと思います。
ということで、今日の記事にあったように、癖も悪いことばかりではなく、本人にとってはそれが必要なこと、という場合もあるとすれば、単に矯正させることが正解ではないということですね。
記事にあった先送り癖も、アメリカの大学教授によれば、先送りの概念を拡大し、怠惰というだけでなく、タイミングを待つことも含めるべきだと主張しているそうで、それは言い換えれば、"先送り"は大きなアイデアを育てるチャンスを自分自身に与え、創造力を伸ばす助けになるということです。
なんと「スティーブ・ジョブズが物事を先送りにしていたときは、もっと斬新なアイデアを出そうとしているときだった」と書かれていました。
そうなんです。実はこの先送り癖は、私も思うところがあり、常に意識をしているものの、ついつい先送りしてしまうことがあるんですけど、言われてみれば確かに、より良いアイデアを出そうとしている時だったかもしれません。
記事で紹介されていた他の癖は以下の通りです。
2. 爪をかむ
3. 遅刻する
4. 文句を言う
5. ガムをかむ
6. デスクが散らかっている
7. そわそわして、落ち着かない
8. 噂話をする
9. 空想にふける
10. フィラーワードを使う
どれも気を使う癖のように思いますが、本人にはきっとなんらかの理由があり、プラスにはたらいているとのことですので、もちろん多少は遠慮しながらも、愛着を持って癖を認めてあげても良いのではないでしょうか。
もし癖をお持ちの方が家を建てるなら、比較的癖の強い家が得意なRCdesignまでお気軽にご相談ください。
それでは。
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