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晴れて暖かくなった東京です。

そんな今日は朝から書類作成、その後台東区日本堤計画の現場へ、本日大安吉日に目出度く取り扱い説明とお引き渡しをさせて頂きました。ありがとうございます。

午後に帰社後は世田谷区弦巻のOBオーナー様とお電話、渋谷区西原のお客様とお電話、その後板橋区板橋3丁目計画の現場へ、お客様と打ち合わせなど、帰社後は東中野の不動産会社さん来社打ち合わせ、日本橋の不動産会社さんと電話など。夕方は世田谷区奥沢計画のお客様とお電話、業者さんと電話、ミーティングなど。

今日は満月でしたが、今年は今日を含めて残すところあと3回しかないそうです。

ではこちら。

屋内犬が快適に過ごすせる理想の飼育スペースを作ろう!

最近では多くの犬が家の中で飼い主さんと一緒に暮らしています。みなさんいろんな工夫をされていると思いますが、犬ができるだけストレスなく暮らすためにはどんな点に注意すべきなのでしょうか?

今回は、屋内犬の飼育スペースについて獣医師に解説していただきました。

清潔を保つのは基本中の基本!
人間同様、犬にとっても清潔な場所は快適です。下記などについて気をつけてみましょう。

・排泄物はできるだけすぐに片付ける
・食器はこまめに洗って清潔にする
(お水はこぼれないようにし、こぼれても足が濡れないようにしておく)
・食べこぼしをすぐに片付ける
・敷物やおふとん、おもちゃ、なども定期的に洗う

これらの習慣をつけると良いでしょう。
2015年10月27日 8時0分 Doctors Me 

なるほど。

犬を飼い始めの方も、すでにベテランな方も、現状で本当に愛犬が快適に過ごしてくれているのかは、気になるところではないでしょうか。

もちろん家族同然の愛犬のためには、良かれと思って行っていることも多いとは思いますが、ここは今一度確認してみてはいかがでしょうか。

記事にあるように、清潔を保つというのはあまりにも基本的なことですが、実は広すぎるスペースは逆効果になるそうです。

人間目線で考えると、それは広い方が幸せに決まっていると思ってしまいますが、犬にとっては警戒心や不安を抱かせることになってしまうそうですので、いくらお部屋が余っているからといって、6帖の部屋を与えてはいけません。

逆にある程度ケージやサークルで区切られている方が、守られている感や安全安心と感じられるようですので、必要以上に広いスペースは避けた方が良いですね。

また、比較的若い犬ですと、退屈しのぎのおもちゃを与えているという場合も多いと思いますが、これ自体は留守番させるときや、長時間相手をしてあげられないときには、噛むことで退屈しのぎとストレスの発散、また与えるものによっては歯周病の予防にもなるので良いことです。

しかし、このおもちゃは一度に出しておいてあげる数は1、2個で十分ということ。もしかすると飼い主の趣味やお気に入りが決まっていないということで、おもちゃをいつもたくさん出しておいてあげるとこれが逆効果に。犬にとってはおもちゃに新鮮味がなくなって興味を失うだけなんですね。

なんでも犬は所有欲が強いそうで、守るべきものが多くてストレスがかかることもあるそうです。使わないおもちゃは、飼い主さんが管理して、適当な時間をおいてローテーションしてあげるのが良いようです。

記事では獣医師からのアドバイスとして、人と犬が長く気持ちよく一緒に暮らすためにも、住居スペースを整えてあげることは飼い主さんのつとめです。簡単にできることばかりですので、ぜひ実践してみてくださいとのことです。

記事に一通り目を通して感じたのは、人間の子どもに対する対応と同じように接している人が多く、しかもそれがいわゆるバカ親と言われるような対応になっているケースがあるということです。

家族同然の愛犬だからこそ、時に厳しくしつけが必要だったり、なんでも買い与えることが良いことではないということを意識しなければいけませんね。 

愛犬と快適に暮らすなら、是非RC(鉄筋コンクリート)住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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