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晴れ時々くもりの東京です。

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神社の梅に実が鈴なりです。

ではこちら。

ポストに届く「ニセ逮捕状」、高齢者ターゲットの新手の詐欺か…警察庁「逮捕状の郵送はあり得ない」

警察官を装った「ニセ警察詐欺」を巡り、住宅の郵便受けにニセの「逮捕状」が送られる事案が各地で相次いでいる。

SNSをあまり利用しない高齢者らを狙った詐欺グループの新手の手口とみられる。受け取った人たちの一部は現金をだまし取られており、警察庁は「逮捕状の郵送はあり得ない」と注意を呼びかけている。
2026年4月20日 11時30分 読売新聞オンライン

なるほど。

これはまた新手の詐欺事件のようですが、いきなり逮捕状が届いたら、それはビックリするでしょう。

それが高齢者の方ですと、ちょっとパニックになってしまうかもしれません。少しでも冷静になる時間があれば、郵送で送られてくるということに疑問を持てるはずですが、そこが犯罪者の巧みなところなのでしょう。

記事によれば、「犯罪収益の送金を受けたことで、あなたに逮捕状が出ている」。2月初旬、名古屋市緑区の女性(78)宅に、架空の「東京中央署」の警察官らを名乗る人物から電話があり、数日後、1通のレターパックが届いた。

愛知県警によると、発送元の住所は官公庁が集まる「東京都千代田区霞が関」。女性が開封すると、「逮捕状」と書かれたA4用紙が入っており、女性の氏名や生年月日、住所に加え、罪名の欄には「組織犯罪処罰法違反」と記載されていた。ということです。

確かに氏名のほか生年月日や住所が知られている時点で気持ちが悪い感じがしますが、もちろんここでも突っ込みどころが沢山ありますので、ご家族やお知り合いにでも相談があれば良かったように思います。

さらに記事では、捜査機関を装った詐欺グループとは、「定時連絡」と称した電話のやり取りが続いた。「資金調査」との言葉を信じた女性は、預金口座から現金計約2600万円を引き出すと、指示通り袋に入れ、2回にわたって自宅マンションの集合ポスト前に置いてだまし取られた。その後不審な出金に金融機関が気づき、県警に連絡して詐欺と発覚した。とのこと。

え〜!そんな金額になりますか、という印象ですが、78歳の女性を想像するとご本人はさぞかしご不安と恐怖心に襲われていたに違いありませんし、事件のショックもそれ以上に辛い思いをされているのではないでしょうか。

記事には「逮捕状を見て背筋が凍った」。女性は県警にそう説明し、悔やんだという。と書かれていました。

記事に書かれていたのは、県内では今年に入り、同様の相談や被害届が少なくとも34件寄せられた。逮捕状の多くは日本では使わない漢字が使われ、関東地方の消印が目立つという。同様の事例は今年に入り、新潟、兵庫、岐阜、三重など他の地域でも確認された。

昨年のニセ警察詐欺の被害額は約985億円(暫定値)に上り、SNS型投資・ロマンス詐欺を含む特殊詐欺全体(約3241億円)の約3割を占めている。若者をLINEに誘導し、ニセの逮捕状などの画像を送信して信じこませるのが典型的だ。

警察庁の担当者は「警察官が対面せずに逮捕状を示すことはない。SNSや郵便で送りつけられても、慌てずに警察に通報してほしい」としている。とありました。

いやはや、これまた詐欺事件の全体被害額の多さにビックリですね。最近でも闇バイトで集められた若者が実行犯とされる事件が報道されていましたが、SNSなどを使って若者が被害に遭うケースもあるということです。

これらの事件では、若者や高齢者が狙われるケースが多くなりますので、何か守ることが出来るシステムが考えられると良いのですが、当面は出来るだけ家族の見守りを増やすことや、相談のし易い環境などで対応することが大切かもしれません。

住まいのセキュリティーなら、お気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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