東京で強靱な家を建てるならRCdesign

晴れて冷え込んだ東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、資材メーカーさんと電話、豊島区西巣鴨計画検討、資料作成、原稿チェック、蓮根リノベ計画検討、信用金庫さんと電話、お問い合わせ対応など。

午後は新橋方面の不動産業者さんへ、打ち合わせなど。帰社後はお問い合わせ対応、サッシ屋来社、書類チェックなど。夕方は目白のOBオーナー様とお電話、電気屋さんと電話、出版社さんと電話、見積作成、ミーティングなど。

いよいよ立冬です。名実ともに冬の到来といった感じですので、くれぐれも暖かくしてお過ごしください。

ではこちら。

本好きのためのインテリア♪お月さまみたいなシェルフチェアがオシャレ

本をこよなく愛する人にとって、自宅の本棚がある場所はどこよりも落ち着くパーソナルスペース。

その大切な場所をおしゃれに演出する“ブックシェルフ×チェア”を発見しました♪

オランダのロッテルダムに拠点を置くデザイン事務所、Atelier010が手掛けた「Bookworm(ブックワーム)」は‟本の虫”という名のデザインファニチャー。
2016年11月7日 8時0分 ISUTA

なるほど。

ところで、本好きと読書好きって、似ているけど違うものですよね?

読書好きの人が蔵書していれば、本好きとも言えるようになるのでしょうか。

まあどちらにしても、好きなモノに囲まれて、好きなことに時間を割く、ということほど贅沢なことはないかもしれませんが、そんな時を少しでも快適にかつオシャレに出来そうな家具のご紹介です。ではご覧ください。

Bookworm_color_gallery-1いかがでしょうか。

なんとも面白い形ですが、この本棚を設置するオーナーさんも含めて、この商品名が見事なほどピッタリです。
 
一見すると無駄な空間が多いように見えますが、内部にあるそれぞれの仕切りは高さも異なるので、大判の写真集から文庫本までレイアウトすることを楽しめるのだとか。

さらにこの本棚は色の種類が豊富なので、木のフレームをそのまま生かしたナチュラルなものから、ビビッドなカラーまで部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができるそうです。

また、他の写真を見る限りでは壁に取り付けるだけではなく、部屋の中央に自立させて置くことも出来そうですし、照明が設置されていますので、内部に座ってそのまま読書をすることも出来るようです。

単に本を数多く収納するのであれば、やはり壁一面に棚を設置した方が有効ですが、それ以外にもこんな家具があったら、より楽しく過ごせるかもしれませんね。

価格は素材によって異なるということですので、ご興味のある方は是非下記のサイトからお問い合わせしてみてください。
http://bookworm-bookshelf.nl/

もし本好きで大切な蔵書を多く所有されているのなら、住まいは鉄筋コンクリート住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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