東京でさくらある家を建てるならRCdesign
晴れて暖かな東京です。
そんな今日は朝から電気屋さんと電話、日野市計画検討、その後板橋区成増のお客様宅訪問、打ち合わせなど、帰社後は提携会社さんと電話、文京区根津計画検討、見積もり作成など。
午後からは法務局へ書類受け取りに、帰社後は書類作成、出版社さんと電話、台東区清川計画のお客様とお電話、お問い合わせ対応、書類作成など。夕方は日野市計画のお客様とお電話、世田谷区大原計画検討、ミーティングなど。
ではこちら。
東京で桜満開=全国一番乗り、史上5番目−気象庁
気象庁は27日、東京都千代田区の靖国神社にある桜(ソメイヨシノ)の標本木が満開になったと発表した。
横浜や福岡と並んで21日に開花し、満開の観測は全国で一番乗りとなった。
東京では1953年の統計開始以来、5番目に早かった。平年に比べると7日早いが、昨年よりは3日遅かった。東京の桜の満開が最も早かったのは3月21日(2002年)。
2019年3月27日 14時14分 時事通信社
なるほど。2019年3月27日 14時14分 時事通信社
確かに、街のあちらこちらにあるさくらの木では、だいぶ開花してきたと感じるものの、満開と言われると、自宅周辺のさくらではちょっと違和感を感じてしまいます。
満開というにはまだちょっと早いように思いましたが、記事にあったように、気象庁が定める満開日というのは、サクラ(ソメイヨシノ)の標本木で、約80%以上のつぼみが開いた状態となった最初の日のことですので、それならばまあそんな気もいたします。
ただ、ここからがお天気次第で、いつまで愛でることができるか、微妙なところかもしれませんね。
雨が降ったり、強い風が吹いたりせず、ちょっと低めの気温が維持できれば、入学式まで楽しめるかもしれません。
少しでも長く、私たち日本人を楽しませてくれると良いんですけどね。
まずは今週末に、皆さん張り切ってお花見を楽しまれることと思いますが、くれぐれも無理をせず、暖かくしてお過ごしください。
お花見を楽しむ家をお考えなら、RCdesignまで是非お気軽にご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。
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