東京で梅雨でも快適な家を建てるならRCdesign

朝から雨でのちくもりの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、その後北区の提携会社さんへ、打ち合わせなど、帰社後は解体業者さん来社打ち合わせなど。

午後は金融機関、その後高田馬場へ、オーナー様と打ち合わせなど、帰社後は文京区根津計画のお客様とお電話、小金井東町計画検討、ミーティングなど。夕方からは信用金庫さんの会合出席など。

どんよりとした天気でしたね、湿度が高いと体力が奪われるように感じます。

ではこちら。

梅雨に負けない! 洗濯物を上手に乾かすコツ

爽やかな初夏が終われば、梅雨ももうすぐ。家事のなかで雨が続くと困ってしまうもの……といえば、そう、洗濯ですよね。これからの時季は洗濯物がなかなか乾かないうえに、半乾き状態の衣類からいやな臭いがするのは、大きなストレスになりかねません。毎日のことだから、どんな天気の日でも気持ちよく、掃除・洗濯をこなしていきたいもの。
そこで、上手な洗濯の仕方・乾かし方をお届けしましょう。

洗剤の量を多く入れるのは逆効果?

雨が続くと、洗濯物がたまってしまうことありませんか? 最近では洗濯物を干せない高層マンションなども増えてきているため、梅雨の時季ともなれば、浴室や室内に洗濯物が溜まってしまって困っているご家庭も多くなります。
こんなとき、洗濯量が多いのに一度に洗いきってしまうのはNGです。
2017年5月26日 16時30分 tenki.jp

なるほど。

ここ数日も洗濯物が乾かず、今も室内のあちらこちらに干してある、というご家庭があるかもしれませんね。

記事にもあるように、主婦の皆さんにとっては、非常に大きなストレスとなっていることと思いますので、少しの工夫でストレスを減らすことができれば良いですね。

まず記事にあったのは、洗濯物が多い時に無理に詰め込まない方が良いということ。洗濯槽のなかの衣類やタオルは、水がたっぷりあるほどよく回転し、洗浄効果がアップするそうで、最大でも洗濯槽の7割程度におさえることがポイントなんですって。

さらに、天気が悪い日が続くと半乾きの臭いが気になりますので、どうしても洗剤の量を多めに入れがちですが、柔軟剤などと同様に入れすぎると、逆にTシャツやタオルの吸水性が低下してしまう原因になるそうですので、メーカー指定の適量を守るようにした方が良いそうです。

さて、洗濯物を上手に乾かすには、まずは風を上手に使うことが大切です。

衣類の乾燥に時間をかけてしまうと、どうしても菌が増殖してしまったりして、ニオイの原因になってしまうということですので、洗濯物はなるべく短時間で乾かしたいですね。

そこで風の力を利用しましょうということですが、早く乾かすためには、風の通り道をつくることが大事なんですね。

もちろん、浴室や洗濯機に乾燥機能があれば、上手に活用して洗濯による負担を軽減させることが出来ます。

止むを得ず室内干しを行う必要がある場合は、送風以外にも湿度対策がカギとなります。

風を送り続けるということと同様に除湿を行うことが大切ということ。

24時間換気システムを確実に稼働させることと同時に、エアコンと扇風機、除湿機などを組み合わせて、湿度を下げながら風を送ることで、乾くまでの時間を短縮することが可能です。

奥様のストレスを少しでも減らすことが出来るよう、優秀な電化製品と使える便利グッズを厳選し、梅雨でも省エネで快適な暮らしを実現しましょう。

省エネで快適な暮らしを実現するなら、是非RC(鉄筋コンクリート)住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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