東京で快適な家を建てるならRCdesign

晴れ時々くもりの暑い東京です。

そんな今日は朝から資料作成、信用金庫さんと電話、その後上板橋の不動産会社さんへ、打ち合わせなど。帰社後は見積作成、資材発注、業者さんと電話など。

午後は商社さん来社打ち合わせ、ご近所の現場案内、蓮根リノベーション計画検討、資料作成、文京区小石川計画検討、資料作成、お問い合わせ対応、練馬区田柄計画検討など。夕方は業者さんと電話、北松戸計画検討、見積作成、各種段取りなど。

またしても夏日になってしまいましたね、体調管理が難しいですが、どうぞご自愛ください。

ではこちら。

あなたの体調不良…気圧のせい?「気象病の原因」とカンタン対処法

「女心と秋の空」といわれるように、天気の変化が激しい秋。太陽が顔を出していても、どんどん雲がかかってきて、そのうち雨が……なんて日もありますよね。

そんな雨の日に、「頭が痛い」「やる気が起きない」など、体調が悪くなる人はいませんか?

もしかするとそれ、気圧によって体調が悪くなる、“気象病”かもしれませんよ!

そこで今回は、体調不良を引き起こす“気象病”と、症状を落ち着かせるカンタンな方法についてお伝えします。 
2016年10月4日 7時45分 BizLady

なるほど。

まだまだメジャーではないと思いますが、気象病という病気が確実にあるんですね。

私の場合はほとんど花粉症と同じ症状ですし、花粉症のお薬を服用していれば、症状を抑えることが出来ますので、この場合はアレルギー反応ということになりそうです。

記事によれば、雨やどんより曇った日に体調不良になるのが、この気象病の一般的な条件だそうで、天気が悪くなるのは低気圧が近づいてくる時,すなわち気圧が低くなる方向にある時が要注意ということ。

ですのでポイントは低気圧。雨はもちろんですが、気圧が急激に変化する台風の日も、体調不良を引き起こしてしまうようです。天気予報で雨マークが出ていたら、「体調が悪くなるかもしれない」とあらかじめ予測しておくと、気持ちが少し楽になるかもしれません。

人によっては、気候の変化により自律神経系が乱れて集中力不足や気分の落ち込みから神経症、うつ病、自律神経失調症、更年期障害などが悪化することもあるそうですから、体調不良と気象条件をよく観察しておくことも必要ですね。 

もし、そんな条件の時に症状が出てしまったら、症状を和らげるために、記事にあった自律神経を整える3つの方法を試してみましょう。

(1)お風呂でゆっくりからだを休める
お風呂に入ってからだを温める“温熱作用”。血液の流れが良くなり、疲れがとれるのはもちろん、自律神経にも効果があるんです!

(2)からだの緊張をほぐす カンタン脱力体操
自律神経が乱れている時は、からだの筋肉に力が入り、緊張していることがあります。緊張を解いてあげるために、トイレできる、カンタン”脱力お化け体操”をご紹介します。

1.足を肩幅に開き、手首を肩の前にだらんと「お化けだ〜」のポーズをする

2.あごをがくっと落とすイメージで 口を開ける

3.軽くひざを屈伸し、からだをぶらぶら上下させる

4.肩の力は抜き、手首もぶらぶらと脱力

30秒ほど続けて、止まってみると、からだがジーンとしてきます!  体の隅々まで血液が行き渡っている証拠ですよ。体の緊張も解けて、自然と楽になってくるはずですよ。

(3)呼吸を変えてみる
自律神経が乱れていると、呼吸が浅い“胸式呼吸”になってきます。

胸式呼吸を続けていると、体の全体に血液が行き渡らず、脈拍も乱れてきてしまい、気象病を悪化させる原因にも!

そして、これらの対策を行ってもどうしてもつらいときは、痛み止めの鎮痛剤を飲むよりも、効果的な薬があるということ。

それが、乗り物酔いの薬だそうです。吐き気だけでなく、めまいや頭痛の意外な予防になるのだとか。

ある程度歳を重ねますと、特に原因が無くても何となく不調だったり、場合によってはもんもんと痛みに耐えていた人もいらっしゃるかもしれません。これからは是非天気予報のチェックをして頂き、予防策をとることで症状を少しでも軽くさせられれば、雨でも快適な日に出来るのではないでしょうか。

より一層の快適をお求めなら、是非鉄筋コンクリート(RC)住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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