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晴れの東京です。
そんな今日は朝からお問い合わせ対応、大田区田園調布計画検討、社内ミーティング、資料作成、杉並区今川計画検討、世田谷区新町計画検討、塗装屋さんと電話、文京区白山計画のお客様とお電話など。
午後は板橋区西台計画検討、見積作成、杉並区高円寺南計画検討、お客さまとお電話、目黒区原町計画検討、見積作成、社労士さんと電話、商社さんと電話など。夕方は渋谷区西原計画検討、白山計画検討、資料作成、ミーティングなど。
必要以上に暖かくなった東京です。
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「家財」と「建物」は別契約。「水災」は補償されないケースも。火災保険で誤解しやすい6つのポイント【暮らしのトラブルSOS】
災害や事故、介護や相続など、人生には不測のトラブルや、避けられない困難が訪れます。家族や友人のアドバイスでは解決できない問題も。
とはいえ、気軽に聞ける弁護士や税理士が身近にいるとは限りません。専門的な知識を得ることで、冷静な判断で被害を減らしたり、計画的に備えたりすることができます。
2021年10月11日 12時10分 婦人公論.jp
なるほど。
先週の地震から、皆さん少なからず防災意識も高まっているように思いますので、このタイミングで火災保険の見直しなども行ってみてはいかがでしょうか。
記事にもありましたが、火災保険にはベーシックな補償を対象とした「住宅火災保険」と補償を厚くした「住宅総合保険」があります。どちらも住宅を取り巻くリスクを対象にしていますが、補償範囲が違います。
保険という高額商品の購入には、必ず専門の信頼できる人から購入されることをオススメいたします。
いかがだったでしょうか。保険の取り扱いは専門の資格を有する内容もありますので、繰り返しになりますが、必ず専門の資格を持っている信頼できる人から納得のいくまでお話しを聞いてから判断しましょう。
必ず保険金が入手出来るなどの上手い話にはくれぐれもご注意くださいね。
それでは。
今日もありがとうございます。

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午後は板橋区西台計画検討、見積作成、杉並区高円寺南計画検討、お客さまとお電話、目黒区原町計画検討、見積作成、社労士さんと電話、商社さんと電話など。夕方は渋谷区西原計画検討、白山計画検討、資料作成、ミーティングなど。
必要以上に暖かくなった東京です。
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「家財」と「建物」は別契約。「水災」は補償されないケースも。火災保険で誤解しやすい6つのポイント【暮らしのトラブルSOS】
災害や事故、介護や相続など、人生には不測のトラブルや、避けられない困難が訪れます。家族や友人のアドバイスでは解決できない問題も。
とはいえ、気軽に聞ける弁護士や税理士が身近にいるとは限りません。専門的な知識を得ることで、冷静な判断で被害を減らしたり、計画的に備えたりすることができます。
2021年10月11日 12時10分 婦人公論.jp
なるほど。
先週の地震から、皆さん少なからず防災意識も高まっているように思いますので、このタイミングで火災保険の見直しなども行ってみてはいかがでしょうか。
記事にもありましたが、火災保険にはベーシックな補償を対象とした「住宅火災保険」と補償を厚くした「住宅総合保険」があります。どちらも住宅を取り巻くリスクを対象にしていますが、補償範囲が違います。
保険という高額商品の購入には、必ず専門の信頼できる人から購入されることをオススメいたします。
記事では一般的な質問とその回答がいくつか記載されていました。
Q1 竜巻は火災保険で補償されますか?
Q1 竜巻は火災保険で補償されますか?
A1 補償されます。火災保険は火災だけが対象ではありません。
実は自身が加入されている保険の内容を知らない、又は忘れているという人は多いものです。火災保険は、火災以外にも落雷・ガス爆発・風災(台風や竜巻も含む)・雹(ひょう)・雪災を保障します。たとえば、台風で自宅の瓦が飛んだ場合なども、火災保険が対象なんですね。
Q2 洪水で家が浸かりました。火災保険で補償されますか?
A2 補償されないケースも。すべての商品に水災補償がついているわけではありません。
これね、本当に近年増え続けている豪雨被害でも、火災保険の「水災」から補償されます。しかしながら、「住宅総合保険」であっても、注意しなければならないのは、最初から「水災補償」が組み込まれている商品と、セレクトできる(ついていない)商品があることです。
Q3 35年ローンで家を買い、35年経って完済しました。このあとも保険に入れますか?
Q2 洪水で家が浸かりました。火災保険で補償されますか?
A2 補償されないケースも。すべての商品に水災補償がついているわけではありません。
これね、本当に近年増え続けている豪雨被害でも、火災保険の「水災」から補償されます。しかしながら、「住宅総合保険」であっても、注意しなければならないのは、最初から「水災補償」が組み込まれている商品と、セレクトできる(ついていない)商品があることです。
Q3 35年ローンで家を買い、35年経って完済しました。このあとも保険に入れますか?
A3 入れます。築年数と保険を誤解している方が多いです。
住宅ローンを長期で設定されている方も多いと思います。このことから、たとえば35年ローンなら、35年以上経つと火災保険は加入できないと思っていらっしゃる方もいますが、大きな誤解です。ローンを超えた年数でも、火災保険の加入は可能です。
Q4 自宅が全壊しました。どこまで補償されますか?
A4 建物補償額は「再調達価格」と「時価額」があります。設定時に注意を。
建物補償額には、「再調達価格」と「時価額」の2つの補償があります。
わかりやすく説明すると、前者は同等の家屋を新たに建築、あるいは購入するのに必要な金額で、後者は 再調達価額から、経過年月や家屋の価値が下がった分を差し引いた金額です。ただ、現在では、最初から再調達価格に設定された商品の方が主流となっていますが、オプションで「再調達価格」が補償されるものもあります。
火災保険は、所有される戸建住宅やマンションの居室を対象とする「建物」と家具や衣類、世帯道具を補償する「家財」の2つの補償に分かれ、別々に契約することになっています。
わかりやすく説明すると、前者は同等の家屋を新たに建築、あるいは購入するのに必要な金額で、後者は 再調達価額から、経過年月や家屋の価値が下がった分を差し引いた金額です。ただ、現在では、最初から再調達価格に設定された商品の方が主流となっていますが、オプションで「再調達価格」が補償されるものもあります。
Q5 火災保険で、家電や家具は補償されますか?
A5 契約によります。火災保険は「建物」と「家財」の契約は別です。
火災保険は、所有される戸建住宅やマンションの居室を対象とする「建物」と家具や衣類、世帯道具を補償する「家財」の2つの補償に分かれ、別々に契約することになっています。
いかがだったでしょうか。保険の取り扱いは専門の資格を有する内容もありますので、繰り返しになりますが、必ず専門の資格を持っている信頼できる人から納得のいくまでお話しを聞いてから判断しましょう。
必ず保険金が入手出来るなどの上手い話にはくれぐれもご注意くださいね。
それでは。
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