癒しの家を建てるならRCdesign

くもり空の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、文京区白山計画検討、新宿区高田馬場のOBオーナー様とお電話、電気屋さんと電話、商社さんと電話、中野区本町計画検討、信用金庫さんで打ち合わせ、帰社後は文京区小石川計画検討、目黒区原町計画検討など。

午後はお問合せ対応、資料作成、世田谷区成城計画検討、白山計画のお客様とお電話、見積作成、提携会社さんと連絡、土地家屋調査士さん来社打ち合わせなど。夕方は目黒区中目黒計画検討、台東区蔵前計画検討、世田谷区代田計画検討、見積作成、ミーティングなど。

あらら、本日は夏至だったって知ってました?

ではこちら。

「家の中で焚き火ができたら最高なのにな〜」を叶えてくれるアイテムを見つけてしまった

キャンプの醍醐味でもある焚き火。お部屋でもあの火の揺らめきを楽しめたらな……と考える方は多いのではないでしょうか?薪を使った焚き火は安全上難しいですが、本物の火を眺めるというポイントに絞れば意外と手ごろに実現できそうですよ。
2022年6月21日 13時30分 roomie(ルーミー)

なるほど。

これはまた男子の購買欲を刺激するアイテムではないでしょうか。

男子たるもの、火遊びが好きで夏になれば毎日でも花火をして遊びたい時期があったという人は多いと思います。

親からは火遊びをするとオネショをするよ、とか言われた記憶がありますが、どんな言い伝えなのかはわかりません。

子どもたちが大きくなってからはキャンプにも行かなくなってしまいましたので、焚き火を眺める時間もなくなっていましたが、ちょっと炎を眺めながらゆっくりとした時間を過ごしたいと思うときもありますね。

そんな願いを叶えてくれそうなアイテムが記事で紹介されていました。

detail_21587_16328137750711早速画像をお借りして参りました。こちらが「TOMOSHIBI」というそうです。

デザインは「HIBACHI」と「TETSUBIN」の2タイプで、どちらも火に関係するアイテムをモチーフとしているのだとか。

しかしながら、高気密・高断熱の高性能住宅で化石燃料を燃焼させるのはご法度ですので、やはり屋内で炎を眺めるのは難しいかと思ったところ、こちらのアイテムで使用する燃料はバイオエタノールか固形燃料ということ。

このどちらの燃料も煙や煤、燃えカスなどが出ないためお部屋の中でも安心して使うことができるのだそうです。

使い方はとっても簡単で、本体中央の燃料カップに燃料をセットするだけ。燃焼時間はバイオエタノールの場合100ml、固形燃料の場合20gで約20分となっています。

晩酌のお供にあったら良さそうです。「TOMOSHIBI」は現在、クラウドファンディング「machi-ya」にて支援を受付中だそうですので、ご興味を持たれた方は下記からどうぞ。



癒しの時間を過ごすなら、住まいはRC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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