夏も快適な家を建てるならRCdesign
晴れて梅雨明けした東京です。
そんな今日は朝から資料作成、文京区白山計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。サッシ屋さん来社打ち合わせ、事務組合さんと電話、港区南麻布計画検討、図面作成など。
午後は図面作成、渋谷区西原計画検討、現場では中間検査がありました。資料作成、図面作成、お問い合わせ対応、南麻布計画検討、提携会社さんと電話、設備機器メーカーさんと電話、杉並区高円寺南計画検討など。夕方は北区赤羽西計画検討、ミーティングなど。
書中お見舞い申し上げます。くれぐれも涼しくしてお過ごしください。
ではこちら。
エアコンで体が冷えすぎる人必見!睡眠のプロが教える〈熱帯夜もぐっすり眠れる3大ポイント〉
冷房をつけると体が冷えすぎてしまう人は必見です。朝まで涼しく眠り、寝冷えしない寝室のつくり方を、快眠セラピスト・睡眠環境プランナーの三橋美穂さんに習います。
それでは。
今日もありがとうございます。
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エアコンで体が冷えすぎる人必見!睡眠のプロが教える〈熱帯夜もぐっすり眠れる3大ポイント〉
冷房をつけると体が冷えすぎてしまう人は必見です。朝まで涼しく眠り、寝冷えしない寝室のつくり方を、快眠セラピスト・睡眠環境プランナーの三橋美穂さんに習います。
寝床のベストな環境は
蒸し暑い夏の夜も、朝までぐっすり眠りたい。そのためには、寝床内の温熱環境を快適に保つ必要があります。寝床の「外側」の環境として、温度28℃以下、湿度40〜60%、気流は秒速0.5メートル以下が理想。「冷房は冷えすぎるから苦手」という人も多いですが、夏にエアコンなしでこの環境を保つのはかなり難しいでしょう。
2021年7月16日 19時10分 婦人公論.jp
なるほど。
いよいよ梅雨も明けて夏本番となって参りました。
まだかろうじて朝晩の気温が低めなのが救いですが、これも数日で無くなってしまうと思いますので、そうなると熱帯夜が始まります。
いつもお伝えしているように、室内でエアコンを使う時には、暑くなってからや暑い時だけ使うという方法は非常に非効率でエネルギーの無駄遣いになるばかりでなく、快適に過ごすことも難しいでしょう。
弊社では、健康と生命の維持と省エネの観点から、エアコンは24時間の連続運転をオススメしています。
建物の気密性能と断熱性能が高ければ、光熱費も大変低く抑えられますので、新しい生活様式として是非チャレンジして欲しいと思います。
これから続く熱帯夜の過ごし方についても、毎年お話をさせて頂いていますが、今日の記事でも同様な事が書かれていました。
また、快眠にはアロマも効果的。ミント系の香りは体感温度を約2℃下げるといわれています。ただ脳を覚醒させる効果もあるので、寝るときはリラックス系のラベンダーやスイートオレンジをブレンドするといいでしょう。ということです。
もう一つ、エアコンがもったいなくて、扇風機を使っているという人もいたりしますが、風を体に当てるということは、非常に負担が大きいですし、急な体温の変化を起こすこともありますので、注意が必要です。
夏に負けない体調を維持するには、快適な環境でよく眠るという事がとても重要ですので、記事を参考にして頂き、まずはワンシーズン試してみてください。なるほど。
いよいよ梅雨も明けて夏本番となって参りました。
まだかろうじて朝晩の気温が低めなのが救いですが、これも数日で無くなってしまうと思いますので、そうなると熱帯夜が始まります。
いつもお伝えしているように、室内でエアコンを使う時には、暑くなってからや暑い時だけ使うという方法は非常に非効率でエネルギーの無駄遣いになるばかりでなく、快適に過ごすことも難しいでしょう。
弊社では、健康と生命の維持と省エネの観点から、エアコンは24時間の連続運転をオススメしています。
建物の気密性能と断熱性能が高ければ、光熱費も大変低く抑えられますので、新しい生活様式として是非チャレンジして欲しいと思います。
これから続く熱帯夜の過ごし方についても、毎年お話をさせて頂いていますが、今日の記事でも同様な事が書かれていました。
記事によれば、まずエアコンで部屋を十分に涼しくし、自分の体質に応じて寝具やパジャマなど寝床の「内側」の環境を整える。それが夏の快眠への近道なのです。と書かれていました。
また、記事の著者さんも、実は私も極度の冷え性で冷房が苦手だったのですが、現在は27℃に設定したエアコンを一晩中つけるように。その代わり、長袖・長ズボンのパジャマ、肌着、腹巻き、レッグウォーマーにガーゼケットをかけて冷え対策をしています。快適に眠れる温熱環境は人それぞれなので、エアコンの設定温度や布団の厚さ、着衣量を変えて自分のベストを見つけてください。ということです。
まだまだ昭和世代ですと、夏の衣装というものを着なければいけないと思い込んでいる人も多いです。ノースリーブに短パンで過ごさなければいけないとか。
もちろんエアコンの無い状況やプールサイドでなら良いんですけど、空調が整った環境であれば、その夏らしい格好は不向きということを知って頂きたいと思います。
さらに記事では、アイスノンなどを枕に置いて後頭部を冷やすと脳の温度が下がり、寝つきがよくなるとか、頭を冷やしながら首を同時に温めると、露天風呂に入ったような感覚でリラックス。深い眠りに落ちやすくなるのでおすすめですと書かれていました。
まだまだ昭和世代ですと、夏の衣装というものを着なければいけないと思い込んでいる人も多いです。ノースリーブに短パンで過ごさなければいけないとか。
もちろんエアコンの無い状況やプールサイドでなら良いんですけど、空調が整った環境であれば、その夏らしい格好は不向きということを知って頂きたいと思います。
さらに記事では、アイスノンなどを枕に置いて後頭部を冷やすと脳の温度が下がり、寝つきがよくなるとか、頭を冷やしながら首を同時に温めると、露天風呂に入ったような感覚でリラックス。深い眠りに落ちやすくなるのでおすすめですと書かれていました。
また、快眠にはアロマも効果的。ミント系の香りは体感温度を約2℃下げるといわれています。ただ脳を覚醒させる効果もあるので、寝るときはリラックス系のラベンダーやスイートオレンジをブレンドするといいでしょう。ということです。
もう一つ、エアコンがもったいなくて、扇風機を使っているという人もいたりしますが、風を体に当てるということは、非常に負担が大きいですし、急な体温の変化を起こすこともありますので、注意が必要です。
それでは。
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