夏に快適な家を建てるならRCdesign

くもり空の東京です。

そんな今日は朝から渋谷区計画検討、図面作成、書類作成、商社さんと電話、その後信用金庫さんへ、帰社後は埼玉県久喜市計画検討、書類作成、システムメンテナンスなど。

午後は図面作成、金融機関と郵便局へ、帰社後は渋谷区計画のお客様とお電話、リフォーム計画検討、組合事務作業、都市銀行さんと電話、図面作成など。夕方は図面作成、ミーティングなど。

ようやく各種スポーツなども始まり、少しは娯楽を楽しめるようになってきましたね。

ではこちら。

2020年は東・西日本を中心に猛暑に 40度を超えるなど極端に暑い日も?

今年の盛夏は東・西日本を中心に猛暑となるでしょう。9月は全国的に厳しい残暑が続きそうです。最新の3か月予報をもとに7月、8月、9月に予想される天候の特徴をまとめました。

この先3か月の天候のポイント
暖かい空気に覆われやすく、全国的に気温が高いでしょう。特に東・西日本の8月は晴れる日が多く、猛暑となりそうです。暑さは9月にかけても続き、残暑が厳しくなるでしょう。降水量は平年並みの所が多いですが、東・西日本では8月は平年並みか少ない見込みです。
2020年6月24日 18時3分 tenki.jp

なるほど。

いやはや、聞かなければよかったと思うような3ヶ月予報が発表されていました。

まあここ数年は、毎年のように記録を更新していますし、気象変動にも慣れたというか、少々のことには驚かなくなっているように思います。

とは言え、人間の適応能力を超えた変化のスピードですので、命と健康を守るためにはそれ相応の対策が必要です。

記事によれば、関東甲信や東海、近畿から九州は、7月前半は梅雨空の日が多いですが、7月後半になると晴れの日が多くなりそうだということです。

梅雨明けの平年は7月20日前後で、梅雨明けが大幅に遅れることはない模様です。降水量は平年並みの予想ですが、梅雨末期は例年、大雨に見舞われることが多く、雨への備えが必要ということ。

そして8月の予想では、関東甲信から九州にかけては強い日差しが照りつけ、うだるような暑さの日が多く、寝苦しい日も増えて、猛暑日が続く所もありそうです。

なんと40℃を超えるなど、極端に暑い日が出てくるかもしれないということで、降水量は平年並みか少ない予想ですが、夕立やゲリラ雷雨に注意が必要だそうです。

さらに9月も暑さ収まらず全国的に気温が高く、厳しい残暑が続くという予想です。例年、9月に猛暑日となったり、その年の最高気温が観測されたりすることもあり、9月になっても熱中症対策が欠かせません。その上台風への備えも忘れないようにしましょうということでした。

もちろん夏は暑いものですし、経済的にもある程度はしっかりと暑くなった方が良いということもあるでしょう。

ただ、今年は海やプールの利用が制限されるということですので、子ども達を中心に日々の過ごし方には十分注意が必要ですね。

とにかく、ご家庭ではエアコンを付けっ放しにして頂き、家の中の温度を一瞬たりとも上げないようにしてください。

過酷な夏を快適に過ごすなら、住まいはRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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