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くもり時々晴れの東京です。

そんな今日は朝から原稿作成、足立区足立計画検討、文京区音羽計画検討、賃貸管理業務、リフォーム現場でメーカーさんと打ち合わせ、電気屋さんと打ち合わせ、文京区千石計画検討など。

午後は提携会社さんと電話、港区東麻布計画、提携不動産会社さんと電話、千石計画検討、ミーティング、足立計画検討、賃貸管理業務など。夕方からは宅建協会会合出席など。

ちょっと暖かく感じました。

ではこちら。

東京都で異例の早さの花粉シーズン 本格飛散はいつ? 来週は3月並みの陽気も

東京都内では1月8日(水)にスギ花粉の飛散が開始し、統計開始以来、最も早い飛散開始となりました。協力機関からの観測情報によると、東海でも1月上旬に飛散開始が確認された所があります。来週は3月並みの暖かさの日が多いでしょう。東京や横浜、静岡などでは、花粉が少ないながらも飛ぶ予想です。花粉症の方は早めの対策を。
2025年1月18日 17時59分 tenki.jp

なるほど。

昨日もお伝えしておりました通り、すでに症状の発作が起こってしまいましたので、お薬の服用を初めておりますし、外出時にはなるべくマスクを着用するようにしたりしています。

記事によれば、17日(金)、東京都は1月8日(水)に都内でスギ花粉の飛散が開始したと発表しました。「花粉の飛散開始日」とは、1月以降、1平方センチメートルあたり1個以上のスギ花粉を2日連続して観測した最初の日のことです。

東京都では、今シーズンは統計開始以来、最も早い飛散開始となり、異例の早さで花粉シーズンに突入しました。

そこで、気になる今シーズンの花粉の飛散量は、前シーズン(2024年)と比べると、九州から近畿では非常に多く、北陸・関東甲信と東北南部も多い傾向です。と書かれていました。

東海は前シーズン並み、東北北部と北海道は少ないでしょう。九州から近畿などでは前シーズン(2024年)と比べると、飛散量が大幅に増加する見込みで、特に注意が必要です。とのこと。

ということで、少々早く花粉シーズンがスタートとなりましたので、時に鼻水や鼻詰まりでお見苦しい場合がありますこと、予めご了承頂けると助かります。

まあ例年通り淡々と出来る対策を実践し続けて、業務に支障がないよう、少しでも快適に過ごせるようにしたいと思います。

それでは。

今日もありがとうございます。

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