ZEHの家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、渋谷区千駄ヶ谷計画検討、見積作成、提携会社さんと電話、商社さんと電話、江戸川区東小岩計画検討、図面チェック、中野区本町計画検討など。

午後は千駄ヶ谷計画のお客様にご来社頂きました。信用金庫さん、行政職員さん来社打ち合わせ、商社さん来社打ち合わせ、登戸計画検討検討、資料作成など。夕方は管理組合さん来社打ち合わせ、見積作成、文京区小石川計画検討、ミーティングなど。

皆既月食は御覧いただけましたか?なかなかに神秘的な色合いでした。

ではこちら。

省エネ住宅取得で100万円補助=子育て世帯など対象に―国交省

国土交通省は8日、子育て世帯などが省エネ性能の高い新築住宅を購入する際、1戸当たり100万円を補助する制度を始めると発表した。

12月中旬以降に着工した住宅から適用したい考え。2022年度第2次補正予算案に1500億円を計上した。
2022年11月8日 18時35分 時事通信社

なるほど。

子育て世代の方達にとっては非常に助かる制度ではないでしょうか。

1戸当たり100万円の補助ですから、大きな数字だと思いますし、その効果も高いものだと思いますので、ご予定のある方は早めに手続きをされることをオススメいたします。

記事によれば、18歳未満の子どもがいるか、夫婦のいずれかが39歳以下の世帯が対象だそうです。

また、太陽光発電などを活用してエネルギー消費量を実質ゼロにする「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」水準の新築住宅を購入する場合に補助するということで、同省は12万戸程度の申請を見込んでいます。

さらに他の記事によると、家庭向けでは住宅の省エネを促進させるため、断熱性の高い窓ガラスに付け替える費用の半額を補助する事業に約1千億円を計上。エネルギー消費の約3割を占める給湯器を高効率なものに置き換える補助金も約300億円用意するとありました。

こちらはリフォームでの利用を想定しているようですので、新築のみならずリフォームにも予算が計上されていますので、こちらも是非この機会にご検討されてはいかがでしょうか。

ZEH水準の住宅をご希望なら、是非弊社までご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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