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晴れの東京です。
そんな今日は朝から書類作成、社内ミーティング、渋谷区西原計画のお客様とお電話、江戸川区東小岩計画検討、地盤改良業者さんと電話、提携会社さんと電話、電気屋さんと電話、文京区白山計画検討、資料作成など。
午後からは渋谷区西原計画のお客様宅へ打ち合わせ、その後現場視察など。夕方帰社後は事務組合さんと電話、電気屋さんと電話、大田区田園調布計画検討、北区赤羽西計画検討、世田谷区新町2丁目計画検討、ミーティングなど。
昨日から一転寒くなりました。所によっては吹雪いているところもあるようです。くれぐれも暖かくしてお過ごしください。
ではこちら。
日本も怖い「真冬の竜巻」 米史上最大級のトルネードで100人死傷…バイデン大統領は復旧支援に全力
くれぐれもこの基本をお忘れにならないよう、住まいづくりに活かして頂けると嬉しいです。
それでは。
今日もありがとうございます。
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晴れの東京です。
そんな今日は朝から書類作成、社内ミーティング、渋谷区西原計画のお客様とお電話、江戸川区東小岩計画検討、地盤改良業者さんと電話、提携会社さんと電話、電気屋さんと電話、文京区白山計画検討、資料作成など。
午後からは渋谷区西原計画のお客様宅へ打ち合わせ、その後現場視察など。夕方帰社後は事務組合さんと電話、電気屋さんと電話、大田区田園調布計画検討、北区赤羽西計画検討、世田谷区新町2丁目計画検討、ミーティングなど。
昨日から一転寒くなりました。所によっては吹雪いているところもあるようです。くれぐれも暖かくしてお過ごしください。
ではこちら。
日本も怖い「真冬の竜巻」 米史上最大級のトルネードで100人死傷…バイデン大統領は復旧支援に全力
米ケンタッキー州など南部や中西部で広範囲に発生した「米史上最大級の竜巻」は深刻な被害をもたらした。同州のビシア知事は12日、州内だけで死者が100人を超えるとの見方を示す。「スーパーセル」と呼ばれる巨大積乱雲が竜巻を引き起こしたとみられる。
10日夜から11日未明にかけてケンタッキー州などで計30以上の竜巻が報告された。CNNは、うち1つはアーカンソー州からケンタッキー州にかけて400キロ以上の範囲を襲ったとみられ、確認されれば過去最長とする専門家の見解を伝えた。
2021年12月13日 10時51分 ZAKZAK(夕刊フジ)
なるほど。
アメリカで被害に遭われた方々には、お見舞いを申し上げます。
今日のニュースでは現地の様子が写っていましたが、その被害状況は想像を超えるような酷いもので、戦争中の場所で空爆されたかのような様子でした。
日本ではあまり竜巻による被害が伝えられないことや、これまではその規模も限られたものでしたので、アメリカのニュースは正に対岸の火事のような、実感の伴わない報告と捉えられている人も多いのではないでしょうか。
2021年12月13日 10時51分 ZAKZAK(夕刊フジ)
なるほど。
アメリカで被害に遭われた方々には、お見舞いを申し上げます。
今日のニュースでは現地の様子が写っていましたが、その被害状況は想像を超えるような酷いもので、戦争中の場所で空爆されたかのような様子でした。
日本ではあまり竜巻による被害が伝えられないことや、これまではその規模も限られたものでしたので、アメリカのニュースは正に対岸の火事のような、実感の伴わない報告と捉えられている人も多いのではないでしょうか。
しかし、通常は春先に発生することが多いとされる竜巻ですが、日本でも冬に発生したことがあるんですね。
記事によれば、1990年の12月。千葉県茂原市で起きた国内最大規模の「F3」級の竜巻では1人が死亡し、1747軒の住宅に被害が出たという記録があります。
アメリカで発生した自然災害が、日本では発生しないということはありませんし、気象条件は刻々と変化していますので、いつかは日本でもアメリカ並みの気象環境にならないとは限りません。
記事によれば、バイデン大統領は11日の演説で、今回の竜巻は米史上最大級の一つだとの認識を示し、連邦政府として復旧支援に全力を挙げる考えを示した。ただ、一帯には粉々になった建物のがれきの山が広がり、車の残骸も目立った。被害の全容把握には至っていない。ということです。アメリカで発生した自然災害が、日本では発生しないということはありませんし、気象条件は刻々と変化していますので、いつかは日本でもアメリカ並みの気象環境にならないとは限りません。
今回の竜巻は、大きさ数十キロと通常の積乱雲の数倍の規模のスーパーセルにより引き起こされた可能性がある。と書かれていましたが、この規模は自然災害としては非常に大きな範囲になります。
このことからもわかるのは、住宅が地震に強いだけけでは人の命は守れないということ。
火災や強風、落雷や洪水などに強い家が地震災害にも強い家なのです。
火災や強風、落雷や洪水などに強い家が地震災害にも強い家なのです。
くれぐれもこの基本をお忘れにならないよう、住まいづくりに活かして頂けると嬉しいです。
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