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台風の通過した東京です。
そんな今日は朝から文京区白山計画検討、書類作成、お問い合わせ対応、目黒区原町計画、構造担当と電話、生コンプラントさんと電話、豊島区東池袋計画検討、税理士さんと電話、資料作成など。
午後はサッシ屋さんと電話、渋谷区西原計画検討、お客様とお電話、世田谷区新町計画検討、資料作成、白山計画のお客様とお電話など。夕方は図面作成、北区赤羽西計画検討、お問い合わせ対応、ミーティングなど。
台風での被害はございませんでしたでしょうか。今日から10月ですね、張り切って参りましょう。
ではこちら。
秋はフルーツで肌荒れ防止。毎日読みたい『漢方の暮らし365日』
秋は辛いものはほどほどに 酸っぱいものをたくさん――
暮らしに漢方を取り入れ、体の免疫力を上げる方法をわかりやすく教えてくれる『心も体もととのう漢方の暮らし365日』(自由国民社)が9月28日に発売された。
著者は、漢方薬局を45年経営し、西洋医学の薬剤師の資格を持つ中医学のエキスパート、川手鮎子さん。体だけではなく環境や精神も含めて全体で健康を考えるホリスティック医学協会に所属して呼吸法やアロマ、カウンセリングなど、多くの代替療法も学んだ。それらの経験をふまえて、日々の暮らしに役立つ漢方の知識と、生活に取り入れる方法をまとめたのが本書だ。
なるほど。
今日の記事は書籍の紹介という内容でしたが、紹介されるままにその本が欲しくなってしまいました。
このご時世ですから、少しでも免疫力を上げていたいところですし、もしかすると年齢的ににも何かと不具合が増えてくる頃だったりして、少しでも改善したいと思うこの頃です。
少し前のニュースにもありましたが、最近は精神的な疾患を患っている方も多くなっているようで、体だけではなく心も痛んでいるとなれば、それ相応の対処をしっかりと行わなければいけません。
そんな中、この本では四季のある日本では、季節に合わせた暮らし方が必要だとして、1日1ページずつ365日分の漢方の知恵をオールカラーのイラストを使ってわかりやすく紹介しているということ。
記事によれば、漢方では食べ物には季節によって相性の良い「色」と「味」がある。秋にとりたい食べ物は、大根や生姜などの白いものと辛い味。だからといって辛いものを食べすぎないよう、酸味のある梅干しや果物、酢の物などもとることをすすめている。これによって、五臓六腑のうち肝の働きを快活にし、秋の不調を改善できるのだ。とありました。
いよいよ食欲の秋が始まります。少しでも体調を整えて楽しむことができるように、早速本を入手してみたいと思います。
本の情報は下記の通りです。
書名: 心も体もととのう漢方の暮らし365日
監修・編集・著者名: 川手鮎子 著
出版社名: 自由国民社
出版年月日: 2021年9月28日
定価: 1,980円(税込)
判型・ページ数: A5変型判・400ページ
ISBN: 9784426127336
それでは。
今日もありがとうございます。

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