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くもり空の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、提携会社さんと電話、社労士さん来社打ち合わせ、中野区上鷺宮計画検討、原稿作成、江東区平野計画検討など。

午後は三鷹市下連雀計画検討、目黒区駒場計画検討、ガス会社さん来社打ち合わせ、商社さん、建材メーカーさん来社打ち合わせなど。夕方は日野市計画検討、事務組合さん来社打ち合わせ、大田区仲池上計画検討、お問い合わせ対応、ミーティングなど。

晴れ間が続きませんが、確実に季節は進むのでしょうね。

ではこちら。

秋の「花粉症」の原因と対策とは?

秋になると、決まって「花粉症」の症状が出るという人がいます。春が広く知られていますが、秋にも花粉症はあるのです。その原因は、オオブタクサやヨモギだといわれています。

あまり知られていないこともあってか、とくに9月から10月の気温も下がってくる時期では、風邪と勘違いすることも多いようです。
2018年10月3日 10時14分 アサジョ

なるほど。

そうなんですよね、秋の花粉症はイマイチ始まりがわかりにくい、ということがあるかもしれません。

もちろん私の場合は、すでにお薬の服用をしていますので、症状を抑えられていますが、飲み忘れがあるとすぐにスイッチが入ってしまいます。

私たちのようなベテランの花粉症患者さんでは、身体の反応でおおよそ感知出来ますが、まだ経験の浅い方や、花粉症を認めたくないという方では、風邪と間違って対応してしまうこともあると思います。

やはり発症の始めは風邪のような症状がありますので、市販の風邪薬などを服用してしまうこともあるでしょうけど、時期的に花粉症かもしれないということも疑って、適切な対策をした方が良いでしょう。

花粉症の原因と対策ということですが、基本的には春の花粉症と同様と考えて良いと思います。

まずはいかに花粉と接触するのを避けるかが、花粉症回避のポイントとなりますね。そのためには、家に帰ったら玄関で花粉を払って家に持ち込まないなど、春と同じように実践する必要がありそうです。

マスクやメガネの着用はもちろんのこと、秋花粉の多い河川敷や野原での行動をなるべく控えるなどの基本をしっかり守るようにしましょう。

お仕事や学業などに支障がある場合は、やはりお薬の服用が必要なのではないでしょうか。

最近は市販のお薬でも良い商品があるようですし、春からの人ならかかりつけの病院で処方して頂くのが安心かもしれません。

されに、花粉症のときの食事のポイントでは、唐辛子やコーヒーなどの刺激物を避け、栄養の偏りと暴飲暴食に気を付けるといいとも言われていますし、睡眠をしっかりとるなどの規則正しい生活も大切ですね。

昨日のニュースでは、来年春の花粉が例年の3倍になりそうだとか、報道されていましたね。

何とも恐ろしいことですが、秋の花粉対策をしっかりとしておけば、春の花粉にも対応が遅れずに済みそうですので、このシーズンからしっかりと花粉症対策をして、秋を満喫したいものですね。

花粉の少ない家をお探しなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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