東京で花粉症対策の家を建てるならRCdesign
くもり時々雨の東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、その後文京区本駒込計画検討、図面チェック、書類作成、大田区仲池上計画検討、お問合せ対応など。
午後は出版社さんと電話、豊島区西巣鴨計画検討、お問合せ対応、見積作成、中野区大和町計画検討、渋谷区東計画検討、信用金庫さん来社打ち合わせ、日野市計画検討など。夕方は西台のお客様とお電話、和光市計画検討、三鷹市井の頭計画検討、見積作成、鉄骨屋さんと電話、ミーティングなど。
9月が始まりましたが、早速台風の襲来です。くれぐれもお気をつけてお過ごしください。
ではこちら。
“秋の花粉症シーズン”が到来!花粉症専門サイトが特集企画の配信をスタート
2018年9月2日 22時30分 IRORIO暑い夏が過ぎると、ブタクサやイネ科花粉などの秋の花粉症シーズンが到来します。
花粉症やアレルギーに関連する情報サイト花粉症クエストは8月30日から、「特集!秋の花粉症」として秋季の花粉症に対処するうえで役立つ情報の提供を始めました。
秋はブタクサやイネ科雑草の花粉症の時季
花粉症といえばスギやヒノキの花粉症が代表的ですが、同サイトによると、都市を中心に広がる緑化計画の裏で雑草が繁殖。
それが原因のひとつになり、秋に飛ぶブタクサやイネ科雑草などの花粉症に悩む人が増えているといいます。
なるほど。
もうすっかりお馴染みかと思いますが、花粉症は春だけのものではありません。秋には秋の花粉が飛ぶし、気付けばほぼ1年中花粉と戦っていたりします。
こればっかりは経験者でないとわからないと思いますが、アレルギー持ちの人は密かに日々戦いながら生活をされているんですね。
今日は今日で台風の影響か、気圧の変化が体調にも影響している感じがしますし、寒暖差にも反応したりと、体調維持にも一苦労なんです。
最近はお薬の性能や質も本当に良くなったようで、眠くなるなどの副作用がほとんどなく、症状が抑えられるようになりました。
それでも一定以上の花粉量になると、抑えきれない場合もあるでしょうから、やはり基本的には花粉に触れないような行動と対策が必要だと思います。
ようやく酷暑が収まって、良い季節になろうかという時ですが、屋外活動時には花粉対策を忘れないようにしましょう。
記事で紹介されていたサイトでは、埼玉大学の研究室と共同で秋の花粉症の原因となる花粉の飛散情報を配信しているということです。
さらに、花粉症治療の最前線でご活躍する医師たちが、秋の花粉症の種類や特徴、原因を特定するアレルギー検査についてわかりやすく解説していくそうです。
サイト内の花粉飛散情報はほぼ毎日配信され、「域別・花粉別の花粉飛散カレンダー」についても紹介していますので、花粉症の方は是非チェックされてみてはいかがでしょうか。
こちらからどうぞ。花粉症クエスト
これからの季節、スポーツの秋としたいところではありますが、今年も食欲の秋とさせて頂かざるを得ないかもしれません。
花粉症対策のし易い家ならRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。
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