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久しぶりに青空の東京です。

そんな今日は朝から資料作成、資材メーカーさんと電話、来客面談、練馬の不動産会社社長とお電話、練馬区田柄計画のお客様とお電話など。

午後は提携会社さんと電話、新宿区北新宿計画検討、資料作成、電気屋さん来社、その後渋谷方面へ、夕方は鉄道会社さんと打ち合わせ、帰社後は所沢市東所沢計画検討、徳丸計画検討、資材発注など。

鬼怒川という字、そう鬼が怒る川って、本当にそのままということになってしまいました。まだまだ予断を許さない状況だと思いますが、少しでも被害が少なくなるようお祈り申し上げます。

ではこちら。

クシュン…また来たか!あぁ痒いっ「秋の花粉症」を和らげる食事のコツ

花粉の季節は、春だけではありません。秋は、カモガヤやブタクサ、ヨモギの花粉に要注意! とはいっても、花粉を100%防ぐことはできませんよね。それなら、花粉に負けない体を作っちゃいましょう。

今回は、ビューティーフードアドバイザーの筆者が、“花粉症の症状を和らげる食べ物”について、お話していきたいと思います。

■免疫力を高める食べ物

花粉症の症状を和らげるには、免疫力を高めることが効果的。免疫力を高める食べ物には、下記のようなものがあげられます。

(1)免疫力のバランスを整える・・・キャベツ、ゴマ、納豆、緑茶

(2)腸内環境を整えて免疫力UP・・・おくら、ごぼう、にんじん、バナナ、ヨーグルト

(3)体温を上げて免疫力UP・・・かぼちゃ、しょうが、たまねぎ、ネギ、赤身肉
2015年9月11日 15時30分 美レンジャー

なるほど。

やっぱりというか、当然のように9月になってからというもの、ちょっとした拍子にスイッチがはいってしまう日もあって、来てることは薄々感じていたんです。

しかしながら、春に比べると幾分軽いこともあり、雨の日は症状が出なかったり、なんとなく予感がする時にはその時点でお薬を服用するようにしていますので、今のところ業務に支障が出るほどではありません。

春もそうなんですが、季節の変わり目で気温の差が大きかったりすることでも、症状が出ることがあります。でもこの季節は風邪をひいている人も多くなっていることから、自分の症状が花粉なのか、風邪なのかの判断に迷うことがありますね。

ですので、怪しい時はまず花粉症のお薬を服用してしまうんです。

でも、もちろんお薬に頼ること無く、症状が抑えられたら、それはそれで良いことですので、日頃から生活には十分注意しながら、記事にあるような食事療法にもチャレンジしたいと思います。

記事では上に書かれているように、まずは免疫力を高める食材が紹介されていました。もうこれらは年間通して、健康維持には欠かせない食材ではないでしょうか。

さらに、粘膜を保護する食べ物として、うなぎ、しそ、チーズ、レバー、納豆、味噌が紹介されていました。これらは鼻水の症状を軽くしたり、傷ついた粘膜を保護・修復したりする食べ物ということですので、まさにシーズン中には欠かせませんね。

そしてもうひとつ、体をアルカリ性に保つ食べ物として、きのこ類、海藻、果物、大豆、野菜が紹介されていましたが、これらは現代人の食生活では避けることの出来ない、加工食品やインスタント食品による、体の酸性化を少しでも和らげる効果があるようです。

なんでも、体が酸性に傾くと、花粉症をはじめとするアレルギー反応が起こりやすくなるそうですので、これらの食材で、少しでも体をアルカリ性に保つ食べ物を意識して食べるようにしたいところです。

花粉症をはじめとしたアレルギーを発症する体質の方でも、その度合いは様々ですが、それでも願いはひとつ、アレルギー反応の出ない体に違いありません。

まだまだ現代医学でも、アレルギーに関する研究は限られた成果に止まっているように思います。

今できることは、少しでも自身の体を健康に保つ努力を続けることかもしれませんね。いよいよ食欲の秋ですが、好みの美味しいものばかりではなく、上記の食材を意識しながら、バランスの良い食事にしたいものですね。

それでは。

今日もありがとうございます。

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