アレルギーにも強い家を建てるならRCdesign

快晴の東京です。

そんな今日は朝から中野区本町計画検討、7丁目計画検討、資料作成、来客面談、見積作成、組合事務作業、リフォーム工事検討、渋谷区西原のオーナー様とお電話、お問合せ対応など。

午後は千代田区外神田計画検討、見積作成、業者さんと電話、その後7丁目のお客様宅へ書類お届け、その後5丁目のお客様宅訪問、打ち合わせなど。夕方に帰社後は資料作成、登戸計画検討、お問合せ対応、ミーティングなど。

寒暖差と花粉っていつも同時に襲ってきますね。

ではこちら。

秋にも花粉は飛ぶ?簡単にできる対策も紹介

花粉症というと春をイメージする人が多いかもしれませんが、実は秋にも花粉は飛散しています。春の花粉症と秋の花粉症はそれぞれ原因が異なるため、人によっては春と秋の両方で花粉症の症状が出て悩むケースもあるでしょう。

そこで今回は、秋の花粉に関する基礎知識と、秋の花粉症の原因、秋の花粉症対策について解説します。
2022年10月20日 16時0分 tenki.jp

なるほど。

秋花粉も少しずつですが、認知して頂けるようになってきました。以前は花粉症は春のものと思われていましたので、秋にマスクをしていると風邪と思われたものです。

以前から春と秋の花粉症を発症された方にとっては、コロナ禍によるマスク装着も違和感なく過ごせますので、症状も減らせているかもしれません。

ここでおさらいです。記事によれば、花粉症の原因となる花粉は、大きく分けて木本植物によるものと、草本植物によるものの2種類に分類されるということ。

このうち、木本植物に由来する花粉にはスギやヒノキ、シラカンバ、ハンノキ属などがあり、皆さんご存じのとおり主に春を中心に花粉が飛散します。

一方、草本植物由来の花粉であるイネ科やブタクサ属、ヨモギ属、カナムグラは、夏の終わりから秋にかけての時期に飛散する傾向にあるそうで、なかでもイネ科の植物は、カモガヤやオオアワガエリなどを筆頭に種類が多いため、春〜初秋にかけての長い間飛散します。

この秋花粉の特徴として草系の植物ということもあり、河原や公園などでよく見られますが、住宅の庭や道路脇などにも多数見受けられますので、その原因が身近にあるということです。

やっと暑さも落ち着いてきて、公園や河川敷でスポーツをしたり、屋外活動の時間が長くなってきたところに花粉が飛散してくるんですよね。

そこで、記事では秋の花粉症対策に有用な方法を4つご紹介されていました。
■1. 花粉症用のメガネをかける
■2. 花粉が付着しにくい素材の服を着る
■3. マスクを着用する
■4. うがい・洗顔をする

まあ花粉対策ということでは春と同様で、なるべく触れないようにすることや吸い込まないようにすることが大切で、そのためには家の中にも持ち込まないという点も重要ですね。

アレルギーをお持ちのご同輩の方々には、秋だからと油断せず、外出する際は花粉症用のメガネやマスクを着用し、なるべく花粉を体内や室内に侵入させないよう注意して欲しいと思いますし、同時に寒暖差アレルギーも発症しやすい時期ですので、暖かくしてお過ごしください。

暖かい家をお求めなら、RC住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキング ←恐れ入ります!