東京で攻撃から守る家を建てるならRCdesign

雨のち曇り時々晴れで夕方は雷雨の東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、書類作成、蓮根のお客様とお電話、税理士さん来社打ち合わせ、お問い合わせ対応など。

午後からは内装建材メーカーさん来社打ち合わせ、信用金庫さん来社打ち合わせ、地方銀行さん来社打ち合わせ、提携会社さん来社打ち合わせ、信用金庫さんと電話、書類作成など。夕方はリフォーム計画検討、渋谷区西原計画検討、渋谷区桜丘計画検討、ミーティングなど。

近所の小学校でも入学式があったようで、初々しさが眩しかったです。

ではこちら。

野球ボール?空から巨大なヒョウ次々と…米

アメリカ・テキサス州で6日、空から巨大なヒョウが降ってきた。

辺り一面に空から次々と降ってくる大量のヒョウ。ゴルフボール大のものから、中には手のひらいっぱいの野球ボールくらいの大きさのものもある。

地元メディアによると、アメリカ・テキサス州で6日、嵐が発生し大量のヒョウが観測された。
2019年4月8日 14時23分 日テレNEWS24

なるほど。

記事はアメリカからのニュースですが、もちろん日本でも他人事と思っていてはいけません。

今日の夕方は弊社の事務所付近でも、結構大きな雷が鳴っていましたし、ところによってはアラレが降った地域もあるようですので、アメリカで観察された気象状況が、日本で観察されないはずがありません。

記事によれば、一部の住居や車にも被害が出ているということですが、野球のボールくらいの氷の塊が空から降ってきたら、それはもう命の危機を感じますし、相応の対策が必要になります。

当然住宅の屋根には穴が開く可能性もありますし、少しでも角度があればガラスも割れます。金属製の部分ではヘコミや変形も起こるでしょう。

確か一昨年の夏だったかには、日本でも同様の被害報告が多数報告された事例がありましたね。

弊社でも既存OBオーナー様宅のアルミ手すりやサッシの一部が変形してしまったということがありました。

もちろんRC(鉄筋コンクリート)住宅なら、屋根や外壁に穴が開いてしまうということはありませんが、他の構造では仕上げの材質によって、比較的容易に穴が開いてしまうことも考えられます。

今後の地球規模での気候変動を考えると、紛争による攻撃だけでなく、自然現象による攻撃にも耐えられるような家が必要になるかもしれませんね。

そんなリスクを考えたら、住まいはRC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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